変わった哲学を実践して、家族の難病と子供の不登校を乗り越えて英検1級合格しました❤️

家族の難病・子供の不登校を乗り越えて英検1級合格するまでに、私が実践してきた哲学、ダメダメでもなんとかできた効果的な英語学習法などお話しします。世界をつくっているのは自分、この世に自分1人しかいない、と思いながらも現実に翻弄されつつ念能力を高めるのだ!

変わった哲学を実践して、家族の難病と子供の不登校を乗り越えて英検1級合格しました❤️

家族の難病・子供の不登校を乗り越えて英検1級合格するまでに、私が実践してきた哲学、ダメダメでもなんとかできた効果的な英語学習法などお話しします。世界をつくっているのは自分、この世に自分1人しかいない、と思いながらも現実に翻弄されつつ念能力を高めるのだ!

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ついに英検1級合格しました⭐️52歳⭐️その1〜結局何をやったのか〜

何度受験したのか数えていないほど1級を目指し始めて時間がかかってしまいました。準1級に合格したのが33歳頃で、1級は無理だと思っていましたが41歳の時に英語教室を始めてからなんとか1級を目指していきたいと思い始め、英語教育への情熱は燃え続けていたので仕事に打ち込みつつ、ダラダラと勉強を続けていました。 家族が難病に倒れ、子供が不登校になってゲーム廃人になり、家族のための引っ越しによって1千万かけて起ち上げた事業を諦めることになったりを経験し、乗り越えたのが2021年から20

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      • 私たちは変われるし、変えられる

        子育ての責任が母親の育て方のせいだ、などということはさすがに最近は公に言われることは無くなったかと思うのですが、圧力を感じることは未だにあるのではないかと思います。こんなに必死でやっているのにそんなふうに言われるとつらいですよね。職業柄、お話を聞くことが多いですし、自分の経験からも、日本では母への風当たりが強いなと感じます。 私自身は特殊な哲学を生きているので、母親の責任、というよりは私の責任、と考えています。誰かの責任とか、本当にどうでも良いことで、この世界の主人公で責任

        • 不登校を乗り越える。

          子どもの不登校を乗り越えるためにやったこと。 ①子どもの様子を見て、なんと言いたいか、自分の本音を明らかにする。紙に書く。 ②それが自分自身の子供の頃の考え方だとして、自分を説得する(インナーチャイルド)。優しく導くように。自分がどんな言い訳をしてくるかも聞く。 ③毎日繰り返す。 ※子供本人には言わない 私の場合 ①そんなに人と自分を比べなくていいじゃん。勝ちたいならそれなりの努力をすれば。その狭い世界がすべてじゃないよ。逃げるなよー。もっと必死になれよ。自分で解決しろよ