研究指導教員(スーパーバイザー)の変更
日本でも海外の大学でも研究課程を履修すると、研究指導教員(スーパーバイザー)がつきます。日本の大学では、その教員の研究室に入るというのが一般的ですね。オーストラリアの大学では、卒論というものの代わりのようなHonoursという課程があり、Honours, Master, Doctor (PhD) が研究課程となります(Masterは研究課程でないCoursework という課程が一般的で、そのなかに短い修士論文を課せられる場合が多いですし、その論文の指導教員が割り振られます)