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大村仁望
2020年5月11日 01:43
「漂流あとがき」ほっこりな作風が定着したと。そんなHitoYasuMiが全く違う作品に挑戦しようとしたのが、この「漂流」という作品でした。ホームだった下北沢から離れ、八幡山ワーサルシアターという一歩大きな劇場に踏み込んだ作品です。気合の入ったこのチラシは、実際の無人島で撮影するという気合の入れっぷり。この時の私たちは、夢に溢れていました。(今もだけどネ)挑戦したいことがたく