甘えてはいけないー学生服の件
「性的少数者」や「性的マイノリティ」や「LGBTs当事者」を甘やかしてばかりなのはダメなんですね。
「時に社会のルールに従わせて変革が必要な時は応援してあげる」でないといけない訳です。
学生制服の件もしかり。
「性の二元論」に立った上でキチンとルールがあって、そこの部分で「ブラック校則」などがあれば「浜松トランスジェンダー研究会」の様に健常者の部分でも洗い出す事が重要です。
社会でのルールを守らせないと「マイルール」で我儘が通ってしまいます。
特に「LGBTs」や「性的少数者」「性的マイノリティ」だけに特別視して配慮するのでは社会から必ず反発は受けて行きます。
ここは「障碍者が社会と共生」していく部分と同じなんですね。
「性的マイノリティだけの権利」では「特別視」されてしまうからです。
現状コロナに日本社会の怒りが向けられていますが、この様な「性的マイノリティだけの権利主張」をしていけばいつかしら社会からも「性的マイノリティへの怒り」に変わるかも知れません。
そこが「時代を読む」と言う事です。
これを知らないから必ず地域社会で反発は受けます。
現状フェイスブックで繋がっている青森県の当事者さんがその様な「己のプライド」のみだけの活動で地域社会から反発を受けているのを現在実際に見れていますので。
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