吉野町甘納豆おもやさんより親族の思い出

2021年6月6日 07:15

フェイスブックからの転載引用です。

新川町の銅政のお店に住んでいた私にとっては叔父の亡き伊藤健二氏。
アルコールが終生好きでお店を手放して中村町に単身で住んでいて時に血を吐いて倒れていたそうです。
死ぬまでお酒を飲んでいた位でしたからねぇ‥
この間吉野町のおもやさんに聞いたら新川町を離れて約30年ですか‥

おもやさんに聞いたら叔父親族たちがおもやさんの内装まで手掛けたとか…

私自身はこの亡き叔父に可愛がられておりました。
私がキリスト教カトリックの博愛精神で設立された社会福祉法人白峰会(故平野恒理事長)の中村愛児園で育ったのも知って判って、私にもキチンと対応してくれた位です。
叔父が生活している身近な仲間の方にも相当愛されていたのは後世にも知った次第です。この叔父からも勉強も色々とさせて頂きました。
家族を大切にして大家族となって従兄弟たちも増えて、私にとっても大事な方でした。
大雑把な性格もありつつ‥(;^ω^)
最後は南区堀ノ内に住んでいたお嫁に出た従妹の長姉の自宅にて亡き叔父の姿を拝見して、流石に‥
姉(亡き母)より先に逝った叔父の事を思い出していました‥
銅政があった新川町のお隣の若松さんには戦前戦後より亡き祖父、亡き母ともに叔父たちも本当にお世話になったかと思います。
ただこういった個人の詳しい事に関しては決して押し付ける事は無いのは亡き叔父の意向もあってから‥
こうした叔父の関係からも横浜市､神奈川県、時の政府への平成15年の各陳情、要望書については、全国の沢山の会員さんの繋がりからもご相談してから纏まって陳情できたという結果となりました‥
その当時や以前からも社会でもお付き合い頂いている支援者アライさんの会員の方々にも非常にお世話になりました。

ただ当時関係する横浜市会議員さんとは一切ご連絡取れなかったので、亡き叔父の伊藤健二氏のお名前を出せば判って貰えたでしょうか‥
最後まで仲間にも愛されて親族一同でも見送れたのも私たちの家系が「横浜の発展に寄与した」と言う命題？でも生きている事実の裏返しなのかもしれません。
私の亡き父の中村功も横浜の高度発展の首都高建設、横浜市営地下鉄初期建設、川崎市南扇島埋め立て建設で発展の為の建設作業に従事しておりますので。
まあ事実こういった家系に恵まれるのは私自身は知らずのうちに「当たり前の普通の叔父たち」と感じていたのですが、地域郷土史などを調べて行けばいくほどに興味深いですね‥
亡き母の家系の伊藤一族‥真面目に侮れません(;^ω^)

以後は私個人的な話になります。

私自身が外孫の上、遺伝子レベル、内分泌レベルでも横浜の高度成長期に産院で私の身体の事や染色体レベルでも亡き母が何か言われた事実資料も沢山出てきております。

ただその当時の時代背景からも「混じり者」として認識されて母が亡くなった時に「自分たちの世間体」としても先祖たちの由来書と絶縁状を頂いております。

まだまだその当時はカルセール麻紀さんの様に「異端視」されていた時代背景だからこそ仕方がないのかも知れません。

現状も私個人の通院は「対処療法」なので、本来の体調への治療は出来ていないのでしょうね。
内分泌から再度治療も見直さなければいけません。
また町医者の主治医も見つけないと‥
その医療の受け入れも含めて活動してきたつもりですが、どこかで他人を傷つけましたか？
社会も含めて障がい者さんも使えて健常者と言われる横浜市民の方のイベント、展示などでも使える公共施設建設の先鞭の陳情をしたつもりですが‥
実際に横浜市各区で「生活支援センター」が立ち上がっております。

開き直ってみれば、この公共施設が箱モノ建設で横浜市民の方で「無駄」「いらない」のであれば、行革でも削減だそうですから解体した方が良いかもしれませんね。劇場建設の方が大事でしょうから‥
以後は障がい者に向けての差別用語満載なので文字だけでキレる方は見ない様にm(__)m

「きちがい」「頭が足りない」など探せばいくらでも出てきます。
無意識でも誰にでも見える所や掲示板などでも書けば「その人の心にある人間性」すら疑う事も出てくるでしょうね。
差別禁止とは沢山の人の心の隅まで拘束する事に近いかと思います‥益々住みづらく生きづらくもなるかと思います。
またまた刺されて行きます💦

この記事が今後の親族の資料としても横浜発展の一資料、横浜の未来に向けての資料としても活用されるように希望致します。

2021･6･5 7:00JST日本時間
磯子通信企画ｰコミュニティFM最新開局情報、映像製作、地域活性プロデュース、障がい者支援
中村瞳

追記。有料記事のおまけとして画像を数点付けますm(__)m