シェア
松永瞳ー中村瞳/映像技術制作プロデューサー・スマホ写真家
2021年1月8日 07:08
再度Facebookなどからの転載💓横浜の関外の鎮守様、横浜開拓の守護神の「お三の宮日枝神社」故吉田勘兵衛さんが横浜の繁華街を埋め立てた吉田新田となります。その埋め立ての為に熱海伊豆山の名主の多田一族が勘兵衛さんの命を受けて横浜に作業人足を連れて横浜に入って、その功績もあって名字帯刀を受けたのが亡き母の家系の伊藤一族だとここまで調査が出来ました。
2021年9月10日 11:02
フェイスブックから転載。日刊SPAの記事。倉山満氏記述。自民党の派閥はなぜまったく機能しなくなったのか/倉山満の政局速報私自身は無党派ですが、民主党政権時に横浜市会に陳情してしまった責任もあります。撮影でも当時の民主党所属の先生方にもお世話になりました。過去亡き祖父の背中も見させて頂いていて、今まで言わなかっただけで神奈川県や横浜市の組合設立や支部立ち上げにも奔走した話は亡き母から
2021年7月12日 19:49
お疲れ様です。皆様にお世話になりつつ。横浜の中心繁華街に戻って来ました😅しかし吉田新田干拓からこの土地を埋め立てた亡き先祖たち一族の事を考えればこの横浜の発展ぶりには目が丸く行くでしょうね。私の知っているのは亡き母の父親でもある私の祖父のみです。一番下の弟でもある新潟に養子に出た亡き叔父が生まれた時に産後の肥立ちで亡くなっているので亡き実祖母の顔すら知りませんので。今日は空が泣き
2021年10月22日 10:50
フェイスブックからの転載。10:16投稿。また長くなります。亡き祖父の故伊藤正夫と亡き母中村(伊藤)妙子は戦争前から神奈川県板金工業組合、横浜市板金組合連合会の支部、会員さんをまとめあげて支部設立にも奔走して戦争中の物資のない時代の横浜市を発展させるためにリアカーでトタン板のはんだ付けの材料の塩酸を配りに組合員さんたちの元に行っています。その行動でも組合員たちの顧客の取りまとめの「宮崎トタ