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ジョハリの窓
朝から舞夏と会って、なんだかワクワクした1日!
社会人1年目の時に出会ったから、7年前?くらいからの仲だけど、改めてこうやってお互いのことを話すことってなかなかなかったように思う。
そんな長年の仲でも、3つの窓をシェアできたかなっ
Q:ジョハリの窓ってご存知ですか?
客観的に見た自分を知ることで、これまで気づけなかった深い自己理解ができます。自分が知っている「自分の特徴」、他人が知っている「自分の特徴」の一致・不一致を『窓のように見える4つの枠』に分類することで自己理解のズレに気づく、心理学ではよく使われているフレームワーク(手法)です。また、そのズレを一致させていくことで他人とのコミュニケーションを円滑にできると考えられています。
「開放の窓」 自分も他人も知っている自己
「盲点の窓」 自分は気がついていないが、他人は知っている自己
「秘密の窓」 自分は知っているが、他人は気づいていない自己
「未知の窓」 誰からもまだ知られていない自己
▼活用方法
「盲点の窓」や「秘密の窓」に分類された自分と他人の認識のズレを理解し、そのズレている原因を探り、他人の認識を受け入れてあげます。
すると、『他人から、○○と思われているかもしれない。』『自分には、そういう一面があるかもしれない。』と思えるようになり、「開放の窓」の領域が拡大します。
Webテストがあったので、今度みんなでこれやりたいな〜!