【華僑の思考法則】第5章
今日で華僑のお話は最後!
だけど、本当にサラッと読んで終わってしまったのであまり深い感想は正直この章には無いのですが、最後の「身近な存在こそ幸せにできない人は、遠くの人を幸せにできない」という法則が書いてあり、ここが一番共感しつつ、意識したいと思いました。
自分が一番大事にしたいものを大事にすることが大事だれど、やっぱりどこへ行っても活躍している人、というのはこういう基本的なことをきちんと行っている人なんじゃないかって思う。
昨日、10年前くらいの自分のSNSの下書きに良いこと書いてあったのですが(笑)良い男というのは、自分のことをいい女だと思わせてくれる人。逆にダメ男は自分の自信を失わせる人。これは恋愛に限らず、仕事においてもそうだと思う。
最上思考な私は、興味のあることや強みを伸ばしたいし、興味のないことや弱みを指摘されても、なんだかモヤモヤしてしまう。
昨日は特段モヤモヤする気持ちが強くて、どうしたら相手を理解できるか・・・と迷いに迷って、動物占いを調べていた。w
最近、とにかく動物占いにハマってまして、昨日も動物占いを何度占ったことか!ものすごく当たると思うので、自分を知って欲しい時や、相手を理解したい時に参考にしたりするのだけど、大事なのは①「自分はこういう人間だから!」と開き直らず、②相手に対しても「君はこういうところあるよね!と決めつけてはいけない(と思う、笑)
けれども本当によく当たるので、最近は参考にさせてもらっています。
ちなみに私は
21:落ち着きのあるペガサスです、笑
皆さんの結果も知りたいです^^
▼読書
・読んだ本
一生お金に困らない華僑の思考法則:第5章
・これから読む本
途中で終わってしまった(笑)