ピンク〜カラーセラピー
今回はこの色♡ピンク!!
いや〜、ピンクってさ、ピンクって可愛い色ですよね〰〰。私は赤ちゃんの時から赤やピンクが超絶似合わなくて(写真あるけど、確かに笑える感じ)、だからなのかさらっとピンクを纏っている人にとっても憧れます🤭
ピンクってどんな意味があるのでしょう😊
ピンク
この色は
可愛らしい、愛、女性、女性らしい、若い、女の子、無条件の愛、自己愛、美意識、自己ケア、若々しさ、乙女、無邪気、意志の強さ、与える愛、気配り、奉仕、傷つきやすさ、配慮、優しさ、甘さ
などがあります。
これは抽象的なピンクのイメージだけど、実際ピンクが気になる、気付いたらピンクの色のものを身に着けていたり、持っていることが多い人はこのような事はありませんか?
誰からも愛されたいと願っている
優しくされたい
守ってもらいたい
自分を大切にしたい
自分を認めてあげたい
若々しくありたい
大人の女性というより女の子
幸福感
無条件で愛することを相手に求めている
気配り上手
美意識が高い
意志が強く向上心がある
繊細で傷つきやすくロマンチスト
ピンクのポジティブワード
若さ、美意識、優しさ、ロマンチスト、向上心、配慮、無条件の愛、繊細
ピンクのネガティブワード
かまってちゃん、自己ケア不足、だらしない、心配性、ナルシスト、ぶりっ子、独占
このような言葉が出てきます☘️
ピンクが気になる人は
そうなりたいと思っている
そうなってしまっている
かもしれません。
産婦人科や、産後ケアの病室って、お部屋がピンクを使っているところが多いそうです。カーテンとか、掛け布団、枕とか。お部屋全体の雰囲気が柔らかなピンク🌸
それはちゃんと理由があって、産後は心身共にボロボロになって、自分に構う暇どころか寝る暇すらない。だから、自己愛を高めるために、自分を大切にという想いでピンクを使っているんだそう🥰
確かに、そんな状況下で赤いものとか目に入ったら、頑張れはするかもしれないけれど、全然安らげなさそうでどんどん疲れそう😮💨
色にも歴史がありますが、同じ色を見て、同じ印象を持つ共感覚というのがあります。
でも、人によって、ピンクの意味がプラスに働いている時とマイナスに働いている時とがあるんです。強すぎても弱すぎても、いずれバランスが取れなくなってしまう。
その気持ち、強すぎていませんか?
その想い、弱々しくなっていませんか?
最後まで読んでくれてありがとう♡
次回もお楽しみに⭐