とても小さな贈り物…
紙細工製作者のtomo。
予期せぬ台風19号の被害を受けた彼女。そして身体の不調も現れ、思うように仕事ができない暮らしを送っています。
そんな彼女の得意とすることは、とても小さな作品を全て手作業で作ること。
作品の小ささと繊細さは、容易に真似をすることができない逸材でもあります。
見る人は驚き、そして小さな小さな可愛らしさが人々の心をほっこりと和ませています。
暮らしの中で「観て心を動かす時間」をもつこと。
特に今。
私たちの暮らしの中で、例え一瞬だとしても必要な時間なのかもしれません。
そんな一瞬の時間を作る微力なお手伝いができればと思いながら…
(tomoの手作り鶴は、現在ノベルティとして贈らせていただいております。)