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浮遊大陸の片隅より

これはSYMBIOGENESISを遊んでいる私の感想、予想、空想、妄想等々を
書き留めた雑記です。
情報として少しはゲーム攻略の役に立つ場合もあるかもしれませんが、
上記の通り、空想、妄想を含むため、むしろ攻略の妨げとなる可能性が
多分にあります。
その点をくれぐれも理解承知の上でお読みください。

12月21日第一章がトラブルも大した混乱もなく、予定通りに開幕した。
思い返せば、数回行われた事前キャンペーンの方がよほど大混乱だった。
その混乱はインフルエンザ、もといインフルエンサー???wに煽られて
目を$にした連中が紛れ込んでいた故にだったのだろう。

さて、第一章を遊んでみた感想だが、まず展開されたメインストーリーは
ゲームが好きで画力もある人が創った、TRPGリプレイを基にしたデジタル
紙芝居、を見ている感じ(実際そんな体験したことはないがw)で、
別に悪くはないと思う。
ワールドミッションが無事終了したのちに、スクエニさんの技術力を集めて
改めてアニメーションにまとめるのも面白そう。
…お前は何様だ、という言い草だが、まぁ、ひとつ、無責任など素人の
軽口という事で。

そして、肝心なメインのゲームの方だが、ここまでプレイしていて楽しい!
マップを探索(クリック)して隠されたアイテムを見つける、その為に
必要なポイントをあっという間に使い切ってしまい、1時間に1P回復する
のが待ち遠しい。
上記と矛盾するが最大10P貯まる=10時間のインターバルも、仕事や
就学、睡眠時間を考えても丁度いいと思う。
一部では、課金でPが回復するシステムがあれば嬉しいし、間違いなく
重課金してしまう、などという声も上がっていた。

ついでに言うと、キャラクターNFTもさらに価値が上がってるようだ。

だが、一方でふと考えてしまったことがある。
この第一章は2月中旬まで続く、その先も全六章で計2年間続く、
その間これをずっと繰り返すのか?
とーー

おそらく、このゲームプロジェクトを最後まで追っていくとは、思う。
しかし、今、私は、キャラクターNFTを買えなかったが、それでよかった
のかもしれない、とも思いはじめている……

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