3食外食だった時代がある「食道楽」の暴走記事
こんにちは、高塚アカネです。
今日の記事は、すみません…(;'∀')
食欲が大・暴走しております!!!!!悲
あぁ~~~…これが食べたい。…と思うこと…この、食欲の純粋な欲望が出ることって、すごく私の場合、うつ症状を患ったことがありまして、悪いことではない(むしろ回復傾向にある気がする)も、ちょっとその、思い浮かぶグルメが、背徳すぎる(;'∀')。
その、食べたいグルメについて書かせてくださいますでしょうか。
スパゲッティのパンチョ・ナポリタン
お酒を飲んだ後、〆にナポリタン。…という驚愕の時代がありました(;'∀')※1軒目でしっかり、食ってます。
そのナポリタンは、なぜかウマい…
この通りでして、改めて、「ナポリタンはうまい」という記憶を、しっかり高塚にも植え付けてくれたグルメに感じます。
ナポリタンって基本ケチャップ味でして、これが合わないわけがない。…と思うのですが、私はこの基本高カロリーなナポリタンに、
チーズをかけておりました。(トッピング)
味のベースは、ピザ、みたいな感覚ではないかと思うのですが、ピザ以上の、「がっつり感」は、ナポリタンならではでした。
しかもこのナポリタン。グラム数は300とか、400とか、選べます。(麺のグラム数です。)
家でスパゲティをゆでることがありますが、1食って家だと、120~180くらいです。これが、2倍!3倍!!!(;'∀')
それでも食べられちゃう。…という事件と、食が細そうにも思えるのに、意外とグルメな「秋葉原系男子」が、この400ナポリタンとがをがつがつ食しているのをみると、学生さんかなぁ。…とグッとくるものがあります(;'∀')。
※初めて入った「パンチョ」が、確か秋葉原付近でした。ネルシャツの男子と肩を並べ食した記憶があり、その記憶が強いのかもしれません。
この秋葉原系男子と同様に、池袋系女子にもなぜか人気があるグルメ…というのが…
蒙古タンメン・中本
私が初めて伺った中本さんは、池袋でした。
真っ赤!…紅か? そんな、最初こそ奇怪きわまりなかった赤いラーメンを、今は無表情で食べるまでになりました。
同じ赤なのに、ナポリタンとはだいぶ違う、こちらはベースがタンメンのあっさり味。
ですが、辛!やば!!…という時期を超えると、「ウマい」としか思えなくなりました。
高塚はつけ麺形式のタンメンが大好きです。これに麻婆豆腐(かなり辛い)とごはんをつければ…
太るって!!(;'∀')(笑)※でも完食。
ウマすぎる。辛すぎる。というグルメをご所望の方はぜひに…(笑)
お好み焼き・広島焼き
そして今、猛烈にお好み焼きが食べたいです。
高塚、お好み焼きはご飯のおかずでして、お好み焼きを食べながら、ゴハンをもくもく食します。
このお好み焼きは、ベーシックな豚玉が至高。…でして、マヨとソースでぐだぐだにしたお好み焼きをオン。米をガッ…。。
最高か(;'∀') ※高塚、サラリーマンですがかろうじて女子です。
お好み焼きは豚玉、といいましたけれども、別物として愛しているのは、「広島焼き」です。
過去、ひとり暮らしをしていたエリアに夜24時までやっている広島焼きのお店さんがありまして、仕事で猛烈に遅かったころ、23時に入って広島焼きを食するのが毎日のイベントになっていた頃があります。
美味しいですし、お腹は満たされちょっとほろ酔いになり。
仕事の苦労を忘れさせてくれた、あのお店には、感謝しかありません(;'∀')※ただし、良い子はマネしないほうが良いです。筆者、その後病気で倒れました。
結局「粉」か。
高塚、このように食べたいものを羅列してみて、気づいてしまった。
結局、粉なんだよなぁ~~~(;'∀')<ウマいんだ!
小麦は敵だ!…という声もありますが、この白い粉には、おぼれているようです。
「超・ミニマル主義」を読み、四角大輔さんが語る、食生活のミニマルライフにはしっかり憧れておりまして、野菜を食え~~~と呪いのように言い聞かせるも。
この背徳のグルメの味。脳に焼き付いちゃってるみたいです(;'∀')。
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