アマンド(4月19日のコラム)
こんにちは、高塚アカネです。
本日コラムで失礼します。
よろしくお願い致します!
六本木アマンド
少し、お恥ずかしい話です。
「六本木アマンド」というと、皆様は何を思い出しますか?
私は少し世代が違いますが、バブル時代の男女の、六本木での「待ち合わせ」と言えば、喫茶店のアマンドだった。という伝説や。
お歳暮でお菓子いただいたことあるわ! とか。
「喫茶店」という側面もありますし、有名パティスリー、という側面もあります。
この六本木アマンドに。
30後半にして、初めて出会う。ということをしました。(;'∀')
高塚、これまた、お恥ずかしい話なんですが、「六本木」という場所に本当に縁がありません。
縁がない場所はほかにもありますが、「赤坂」とか「品川」とかも実は縁が遠いです(;'∀')
そういう場所って、縁がないと本当に出向かないことに反省したんですが、生まれて初めてと思えるほどに、「これぞ六本木!」という場所を歩いた高塚です。
アマンドに出会ってしまった!!!(;'∀')
これは、ネタもあり入らねば。と思いまして、しっかりお邪魔してきました。
その時のネタは?…と聞いてくださるなら、短時間で出てしまって何もなかった!!(;'∀')…という体たらくなんですが、おいしくいただきました。
こういう体験をしてみて、思ったんですが、
・世の中には、「出会おう」としなければ、出会わないものが多すぎる。
・気になるものがあるなら、本当に出向かないと、出会えない。
高塚、六本木もそうなんですが、「銀座」もけっこう縁が遠いです。
銀座SIX とか。欲望だけの希望ですが。
いってみた~~~~い(;'∀')
行ったことがない場所が多すぎることに、「アマンド」で気が付いた朝です。
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