想像を絶する人権侵害についての46連続投稿ツイートの列挙
2023年2月20日、46ツイートを連続投稿しました。
それらは主に、私がTwitterで「想像を絶する人権侵害」で経験したことについて何度か投稿したものです。
以下のツイートからタイムラインを下ると見ることができます。
添付の資料中、p.1/36→p.1/46の誤りです。
これらのツイートをここに列挙しました。
ツイートに添付した資料(縦型)は横型に変更しています。
ツイートや添付資料の内容は一部修正しています。
1/46 音・光による精神破壊工作
2018年3月5日早朝、相鉄ホテルズのホテルとローソンで連続的な音・光による精神破壊工作を受けた。
同ホテル(ホテルサンルート高田馬場)は、同年8月に営業を中止した。
何か関係があるかもしれない。
2/46 同日深夜の宮前警察署
同日深夜、自宅から110番通報 (皆さんの想像とは異なる理由) 交番に行くように言われた。
誰も居なかった 訪問の意思を伝えず警察署へ 8人の警官がテーブルを挟んで黙って座っていた。
添付はその時の様子。
深夜なのに行き&帰り共にタイミング良いタクシーの登場も怪しい。
3/46 豊島区の弁護士事務所にて
ホテルに宿泊したのは、 これまで別件で相談していた弁護士に 想像を絶することが起きている事の資料を 手書きで作成するため。
文才は現在よりさらにはるかに劣っていたので全く酷い文書でしたが(A4で1枚強)。
結局、話をすり替えられた。
初めて会った時から組織の息がかかっていたかも。
4/46 音・光による精神破壊工作のブースト行為
音・光による精神破壊工作を受けた後、幾つかのブースト行為を受けた。
私は様々な音・光に対してストレスを感じるようになった。
無数の老若男女が生活費、小遣い稼ぎ、鬱憤晴らし、暇つぶし目的で、醜聞を聞かされた後の謝った正義又は報復行動で、私への拷問・ストレス付与行為を行っている。
5/46 スーツ姿の人達による講義室の占拠
2018年3月25日、長年受講していた講義で受講生が黒スーツ姿の比較的年齢層の高い人達で埋め尽くされた。
講師はそれに何も触れず、淡々と講義を始め、終了した。
講師はこの状況に何も触れない方ではない。
6/46 講義終了後の異様な体験
講義終了後、私は上記のような状況に遭遇した。
ここに登場した女性(少なくともそのイメージ)は、柏市転居後の保健所と大東建託パートナーズの人間が結託して私を精神異常者と自覚させようとしたことと関係する。
7/46 問い合わせサイト及び支店長からの返答
問い合わせサイトから何度か訴えたが、返答は
、”そのような事実はない”
講師に直接コンタクトを取ろうとすると、妨害された
(この時も水道橋本校の1階を誰かに使用させていたはず)
支店長は、”覚えていない”
あれだけ劇的なことがあって覚えていないはずがない。
8/46 市民を巻き込んだ拷問人体実験
音・光による精神破壊工作の後、相当な数の老若男女が私へのストレス付与、私が人体実験動物として生きる事を選択するための懐柔策の手段として利用されている。
それで生計を立てたり、小遣い稼ぎをしている人も多数いるはず。
9/46 拷問人体実験に参加した市民・アルバイト等
“むせび泣くフリ”(柏市ではほぼない)は、音・光と直接関係ないが意味はある。
私は2018年3月に3種類の涙の流し方をしていて、そのうちの一つ。
”その時の気持ちを思い出させる" & "揶揄"が目的と思われる。
10/46 公共交通機関
公共交通機関でも、拷問人体実験組織からの潜入者又は彼らの頼まれた社員が、私に意図的な音や光を浴びせていた。
"機械装置を少し不整備にして、機械音を大きくして"は、そうではなくて指向性音響装置が使用されていたのかも知れない(2023年5月26日追記)
11/46 各種店舗
ビックカメラやダイソーでは、しばらくの間、妙な電子音などを聞かされた。
ダイソーは柏市に転居後の店舗でも行われている。
12/46 医療機関での異常な出来事(1)
2018年3月31日夜、翻訳の仕事中、以前から少しずづあった、屈辱的かつ耐えがたい拷問を長時間に渡り受けた。
怒り狂った挙げ句、右手小指付近を痛めた。
痛みが酷いので整形外科に行ったが、奇妙な行動・診断をされた。
少し詳しいことは別途投稿している。
13/46 長年フリーランスとして仕事をしていた翻訳会社(1)
自宅でまともに仕事ができないので、翻訳会社でオンサイトとして作業できるように手配してもらった。
事実上、追い返す手筈ができていた。
14/46 長年フリーランスとして仕事をしていた翻訳会社(2)
後日、その日の出来事について何度か問い合わせた。
しかし、最初は私に責任を転嫁してきた。
次に、統合失調症の疑いを晴らすように言われた。
それ以来、彼らは私の訴えを無視し続けている。
15/46 医療機関での異常な出来事(2)
痛めた小指の痛みが取れず、気になるので別の整形外科に行った。
事実上の診断拒否をされた。
16/46 医療機関での異常な出来事(3)
割と長い期間、胸の圧迫感を感じていたので診察してもらったときのこと。
いい加減な測定をされ、測定結果を見せてもらうことなく異常なしの診断。
その後、私は強い胸の圧迫感を感じていない。
彼らは人工的に私にそのように感じさせていた模様(何となく分かっていた)。
17/46 JR高崎駅(群馬県)での出来事(1)
添付は高崎駅での出来事。
「バーン!」は、2005年頃に川崎の自宅で体験した出来事に関係する。
今でもこの日コンコースで何が起こったのかを覚えている人はいるはず。
18/46 JR高崎駅(群馬県)での出来事(2)
5人の警官に囲まれた。
3人は偽物(組織から派遣された連中)のはず。
19/46 JR高崎駅(群馬県)での出来事(3)
この駅でコンコースが埋め尽くされるほどの多数の人が長時間にわたって移動することはあり得ない。
20/46 JR高崎駅(群馬県)での出来事(4)
この日の夜、ホテルを予約した。
特別な部屋(銀河鉄道999)に案内された。
駅周辺のホテルで急な予約が多数あったはず。
21/46 警察官の訪問(1)
2018年10月29日深夜、当時の自宅に警察官二人が訪問してきた。
偽警官又は組織に協力した警官に間違いない。
3月5日の宮前警察署で追い返されたことを考えれば、警察署に訴えても無駄と判断していたので、直接連絡はしていない。
22/46 テレビ東京訪問(1)
2018年10月31日 誰にも予定を告げることなくテレ東のロビーを訪問しました。
お昼前なのに最寄りの駅のホームは通勤客風の人でいっぱいだった。
警備員は受付近くに立っていた男性一人だけ。
エレベーターホールへの改札には警備員はいなかった。
23/46 テレビ東京訪問(2)
ロビー及び電話の女性は奇妙な対応をした。
翌日、簡易書留にて窮状を訴えた。
24/46 郵便やメールでの訴え
2022年4月4日にTwitterを開始する前に、2019&20年を含め、何度もメールや郵便で窮状を訴えた。
何の返答もしてこない。
25/46 医療機関での異常な出来事(4)
調理中に指を切ったので縫合してもらったときの出来事。
スワンネックについてこの時の担当医の言動と整形外科Aの医者の言動に不審な点がそれぞれある。
26/46 千葉県柏市に転居後(1)
2019年9月、無駄とは分かっていたが千葉県柏市に転居した。
横浜で転居先を案内した男性も組織から送り込まれた人かも知れない。
川崎で行われたことに加え、幾つかの拷問・ストレス付与行為も増えた。
27/46 千葉県柏市に転居後(2)
トラックの往来も増えた。
東武バスも大音量で警告音を鳴らして右左折するバスが続けて現れたり等。
Tweetでつぶやいてから滅多に大音量の警告音を聞かないし、バスに遭遇する頻度も減った。
28/46 千葉県柏市に転居後(3)
老人や子連れの意図的な出現も増えた。
幼児・乳児を無理矢理見せつけようとしたりする子連れも多数。
上記のようなことは、それぞれに目的がある(実施している本人は知らない場合もあるだろう)。
その目的が果たされなくとも、私にストレスを与えることができる。
29/46 警察官の訪問(2-1)
2019年11月20日午前3時過ぎ
拷問に怒り狂って”ドーン”と布団を殴っていたら、下の部屋から若い夫婦が怒鳴り込んできた。
“警察を呼ぶぞ”といわれたので”呼べ”と返したら、二人とも躊躇した模様。 かなり時間が経過した後警官姿の男性二人がやってきた。
上記はその時の様子。
30/46 警察官の訪問(2-2)
一人は女性と知り合いで、明らかに二人とも偽警官。
2021年8月に柏警察署から電話があり、当時のことを伝えると、”記録はないが本物だと思う”との返答。
本物なら、警官が拷問人体実験に直接協力しており、 偽物なら偽警官の活動を認めていることになる。
その両方かも知れないが。
31/46 戸塚警察署(新宿)
2019年11月12日に、ホテルサンルート高田馬場のあった場所を管轄する戸塚警察署(新宿)を訪問しました。
訪問することは誰にも伝えていません。
私を追い返す準備ができていました。
32/46 柏保健所 & 大東建託パートナーズ (1)
2021年5月と8月に柏保健所と大東建託パートナーズの人間が訪問してきた。
それぞれの訪問に女性一人が同伴している。
明らかに別人ですが、同一人物だと言い張っている。
33/46 柏保健所 & 大東建託パートナーズ (2)
上記は二人の女性がどのぐらい異なるかを示したもの。
決してそれぞれ私が別途遭遇した人と同一であると主張するわけではない。
二人目の女性はあからさまに私が精神的におかしいと諭し続けたのに対し、 一人目の女性は同情的な言い方で私が精神的に苦しんでいるのだと諭そうとしたと考えられる。
34/46 柏保健所 & 大東建託パートナーズ (3)
その後それぞれの男性が所属する機関のサイトを通じて何度も問い合わせた。
しかし、二人とも同一だと言い張り続けた。
最終的に転勤・不対応等で逃げている。
同年4月からTV報道局に訴え始め、 7月に日テレを訪問したことが 関係していると考えても不自然ではない。
35/46 柏市消防署 (1)
代表的な出来事が2021年6月にあったので、この順番にしていますが、柏消防署による妙な行動は、私が2019年9月に転居した頃から始まっていた。
現在でも不自然と思われる救急車両等の走行がある模様。
36/46 柏市消防署 (2)
ある日には、車一台がやっと通れるような場所に、対面方向から無音で救急車両が通過してきた。
また、私がランダムな日のランダムな時間に外出するのに、サイレンを鳴らすことなく多数の赤い警告等を点滅させている消防車両に頻繁に遭遇する。
37/46 日本テレビ (1)
2021年7月、日本テレビを訪問した。
私は訪問の計画と日付を書留郵便で報道局だけに知らせた。
いくつかの奇妙なことが行われた。
エレベーターホールの前には、私がテレビ東京や2カ月後にTBSに行った時のように警備員はいなかった。
38/46 日本テレビ (2)
2022年4月4日にTwitterを開始する前に、日テレにもメールや郵便で窮状を訴えた。
何の返答もしてこない。
39/46 TBS (1)
2022年9月、TBSも訪問しました。 訪問予定及び日時は情報提供サイト(インサイダーズ)を通じて知らせただけ。
テレ東・日テレと同様のことが起きた。
従ってNHK、フジTV及びテレ朝には訪問しないことにした。
40/46 TBS (2)
ロビーに到着した時警備員は座っている老男性一人のみ(日テレと共通)。
エレベーターホールへのゲート前には誰もいなかった(テレ東・日テレと共通)。
コロナ禍なのに約10人の若者がまとまってホールに入っていった(日テレと共通)。
41/46 TBS (3)
2022年4月4日にTwitterを開始する前に、TBSにもメールや郵便で窮状を訴えた。
何の返答もしてこない。
42/46 四谷法律相談センター
2022年4月、ダメ元で別の弁護士にも相談してみた。
センターに着くまでに様々なジャブ的攻撃を受けた。
私が弁護士を待っている間にも様々な音の攻撃を受けた。
43/46 テレビ局へのコンタクトの再試み
テレ東、日テレ、TBSに再び問い合わせた。
やはり無視された。
私は酷い拷問を受け続けている。
44/46 様々な人工的な痛み
彼らは私の身体の至る所に様々な痛み等を与えることができる。
拷問に効果的な身体部位は想像できるはず。
私は4年以上にわたってそうした行為を拷問の一手段として受け続けている。
人体実験で思い当たる節は学生時代に遡る。
実験動物にされていなければ、はるかに多くのことを吸収できていたかも知れない。
45/46 100兆円払え!
転居前及び後の部屋で、拷問に怒り狂い、私の人生を破壊したことに対して怒り狂っていた。
上の写真は、転居後(現住所)のトイレの入口の様子。
左に少し見えるスライドガラスをバンバンやった結果。
今なら"せめて20年前に時間を戻せ"と言いたい。
46/46 拷問人体実験協力/推進者
各企業等は自社で何が行われたかを分かっており、他社での出来事を合わせて考えれば、想像を絶することが起きている事は理解できるはず。
どの企業・どの都市においても起こり得たことだが、添付に記載の組織・企業を拷問人体実験協力・推進者を言わざるを得ない。