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下北沢のあたらしい街『BONUS TRACK』とフィルムカメラ。
9月末の4連休、東京にいる遠距離の彼に会いにいってきました。
デート前日、どこに遊びに行こうか計画をたてているLINEに続いて、「これ買った!」と彼からのメッセージ。
Amazonの写ルンです5個セット
これ毎日一個ずつ撮ろうよ!と。
彼はいつも私に楽しい提案をしてくれます。
2人でそれぞれ写ルンですを1つずつ持って、写真を撮ろう!そう決めて、その日は下北沢の『bonus track』と
「映え」と「エモさ」。
私の好きなLovegraphという会社のCEO こまげさんの言葉に最近とてもしっくりきた。
フォトスポットで撮った写真よりも
ふとした瞬間のみんなの笑顔だったり
いつも歩いてる何気ない路地。
いつも行くファミレスでのみんな。
「ハイチーズっ」で撮った写真もいいけれど
そんな何気ない瞬間を納めた写真に惹かれてしまう。
いつかLovegraphで写真撮ってもらいたいなぁと。
そして
表には出さない臆病な自分。
私は好きな人と付き合っている。
それってとてもとても幸せなこと。
けど、彼のことを好きな気持ちが大きくなるにつれて、私の中の不安も大きくなってしまう。
いつか、冷めてしまうこと
いつか、別れること
終わりがある関係が不安でたまらない。
そんな終わりを見て付き合ってる人なんていないのに。
それを受け入れて、割り切って、今を楽しめばいいだけなのに。
返信のはやさとか、会う頻度とか、電話
大学生2年生を振り返って。
バンコクのホステルで1人。家を出てから約1ヶ月がたち、そろそろ日本が恋しくなっております。
南米に行き、家に帰らず次はアジアに飛んでる。
1年前はこんな未来想像してなかったなぁと。
1枚のインスタの写真をきっかけに、海外に興味を持ち、タビイクに参加し、TABIPPOの学生スタッフと、大学2年生は新しいことに挑戦してみた。
この1年で自分の中で変わったものってなんだろう。旅をして、TABIP