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手帳の雑記事情

手帳の「雑記事情」
残しておく。

早速。

困ったことがある。

雑記した時の、
腕と手の悲鳴だ。


わーーー、っと書き出す。
雑記帳。

大体、5~6ページはあっという間に埋まる。
(ほぼトラベラーズノートレギュラーを開く)

わたしの性分なのか。
書き出してペースが乗るまで時間はかからない。
同時に、
「早く書かなきゃ」
と、焦りだす。

なぜ、焦るのか。
分からない。
脳から指先に指令が流れる過程で、
溢れてしまうとでも思っているのか。
定かではない。


繰り返す。

雑記帳。
理由は定かではないが、
「なぐり書き」が乗ってくると焦って書く癖。

書くスピードに筆圧の強さが伴走しだすのがわかる。


なので、最初と最後の字体は別人。
読解困難に陥る。

読解困難も去ることながら、
困ったことがある。

それは腕と手の甲高い悲鳴。


困った。
書きたいけど、書けない状況。

原因を考える。

たくさんなぐり書きしても、
腕と手の乳酸が蓄積しない・刺激物質が放出しない、
解決方法、突破口を見つけたい。
どうしても。

ペンの持ち方

ペンの持ち方には注意している。
人のペンの持ち方を観察して、
綺麗な持ち方する人だなぁ。と観察するほど。
それもあってか、
自分のペンの持ち方は気をつけている方だとおもう。

ペンの筆圧

チカラを入れすぎているのは事実。
「なぐり書き」が乗ってくると焦って書く癖。

書くスピードに筆圧の強さが伴走しだすのがわかる。

この理由は何なのか。
焦り症などの性質なのか。

脳から指先までに到達する過程で溢れることはない。
と言い聞かせて、焦らず書いてみよう。

じゃないと、腕と手の悲鳴が鳴き止まない。
だろう。


腱鞘炎にならないように。
残しておこう。



では。では。

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