自分は考えて動いていないと思ってしまう衝動
まずは、言い訳。
594文字の抽象的かつ結論つかない、
ホヤホヤの内容。
特に仕事。
行動する時、自分に説明がつくように、
行動理由や目的を考えるように心がけている。
そのつもり。
時に。
その行動理由や目的を第三者と共有する状況がある。
その時。
自分に説明がついた内容が、
相手に上手に伝わらないとき。
自分は、
考えて行動していなかった症候群に陥る。
大きな理由は、
相手と自分の考え方のズレがある。
またその理由は、
見る視点が違う。
もしくは、
仕事への信念というか価値観が違う。
分かって欲しいとは思っていないが、
その穴埋め作業、結構骨を折る。
相手の意見を一旦受け入れる姿勢、大事じゃね?
共感って大事。
自分の行動理由や目的を相手と共有することは大事。
けど、正直言って、面倒と思ってしまう。
共感をもとにした相互理解がないと。
「そっか。そうだね。分かる。
こうすれば、もっとこうなったかも」
仕事では同僚と対話をしながら、
お互いの価値観を探りつつ、
自分の行動理由を共有し、
振り返りをする。
そんな相互理解ができる職場環境。
ハイパフォーマーな組織だろうな。
他方、それらができないと、
相互理解とはほど遠く、価値観のぶつけ合い。
答えはわたしがもっている。
これは、疲れる。
自分の行動理由が淘汰される状況すら招く。
疲れる、これは。
わたしは、前者になりたい。
自分は考えて動いていないと思ってしまう理由。
結論つかないが、残しておきたく。
では。では。