内視鏡から見るブラックペアン(TVドラマ)と不思議なご縁を恩返ししたい
ここのところ更新回数が減っておりますが(;^ω^)ラジオトーク続けています。本日(9/12)配信はこちらです。
仕事先で急にのどの調子を悪くしてしまった菊池仁志。耳鼻咽喉科を探して行くと、鼻から内視鏡を入れて検査をしてもらうことになり…という話から始まります。現在のどの調子は、徐々に回復中です☺
過去のご縁とご恩返し
菊池仁志 引退後のある年、怪我で運ばれた病院で担当医になって下さった先生が20年ほど前に羽田空港でサインをした方だったという、運命的なことがありました。その担当して下さった先生が、今、クラウドファンディングをされています。ラジオトークの説明欄にもリンクを貼付しましたが、こちらでもご案内させていただきます。
寄付募集は10月24日(木)午後11:00までです。
垣根を越えて
病院はとても身近な存在ですが、病院の中の事ってよくわからないですよね。いろいろあると思うんですが、TVドラマ「ブラックペアン」に描かれているような事情ってあるんだろうな、と、なんとなくイメージがつきやすいです。ブラックなイメージというわけではなく…です☺
そして、医療には技術が必要なことも。
実際に、そうした垣根を乗り越えて高度な技術を習得してきた先生の患者さんに対する熱意と、それに協力して下さった方々への思いを強く感じることができました。
また、こうした治療方法があるのかと、一つの情報にもなるかと思います。
是非、下記リンクを見ていただければと思います。
脊椎内視鏡手術の技術を次世代へ継承したい|育成体制の構築にご寄付を(愛媛大学医学部附属病院脊椎センター(整形外科) 山岡 慎大朗 2024/08/26 公開) - クラウドファンディング READYFOR
垣根を超えた医療技術の普及、期待します!