五部神とは 終焉の神、バースディパーティー 伝説のスイーパー、ピンクシャワー 他にまだ三の神が居るらしい 最終決戦を終えて、まだ闘いは終っていなかった、パーティー(闘い)に終りはない、XYZの向こう側へ 修羅を極し,煌,の名を司る五部神の一角、 クラリス(神々しく煌く)が同じ煌の名を持つ我々煌戦士と対峙した 煌の神⑪ツマミクラリス登場 豊臣秀吉VS織田信長から600年 大阪春の陣、大阪城再び炎上へ この闘い未知なる領域に突入 セントレニアス クロネコ① ツ
指揮者の手が動く第106番神の時こそいと良き時、④ガルカンタータが禁じ手、終焉のリズムに乗って来た 依然として②キララベルルートが先頭 最後尾から⑱レッドゾーンが一気に来た、ここで②キララベルルートを捉えた、流れ星は儚きスターダストとなり レッドゾーンが先頭に、このレースも圧勝するのか ③メイトウマサムネ ⑪アブソリュートゼロも来ている ⑬ハヤウマデショーも古式馬術流鏑馬(ヤブサメ)発動 ①エンドオブリバティー修羅を破った神風を巻き起こす直後の脚で全てを
綺麗なスタートを切った 早々に ⑪アブソリュートゼロ ⑨シャルルマーニ ②キララベルルート ③メイトウマサムネ ⑥テスカトリポカ ⑯ウーノモンスター この6頭による激しい意地と激しい位置取りと激しい先頭争いが始まった 激しく火花を散らして誰がハナを奪うのか! この先頭争いに ⑪アブソリュートゼロがハナを奪った所で⑩ケツノパラダイスの始まりの合図が鳴り響きやはり先頭争いに加わってきた先頭争いは ②キララベルルート ⑨シャルルマーニ ⑪アブソリュートゼロ ⑩ケツノパラダ
譲れない闘いに挑んだ馬達の闘い、最終決戦へ集結されし馬達の闘い 快晴の空に二度と戻らぬ秋の風が吹いていた 天皇賞(秋) 一年に渡る闘い、幾度となく死闘を繰り広げた馬達が此処に集った パドック場に威風堂々と現れる15頭、パドック場にはいつものケツノ軍団のファン(ケツガヤヤロー)の横断幕が掲げられていた[全てを出しきれ!] そう15頭の総てを ライバル関係のメイトウマサムネVSハヤウマデショー 抜刀術ｰ居合いｰVS古式馬術流鏑馬(やぶさめ)の闘い 五武神の一角ぱーてぃー
8枠18番レッドゾーン クロネコ、メシアの背後に存在するこの世代のラスボス 後方からいつの間にか先頭集団に侵略、先頭に立つと一気に他馬を突き放す 選考レース 前回の天皇賞(秋) 強豪相手に全ての大差勝ち無敗3戦3勝 危険区域、最終決戦も次元の違いを見せ付けるか 第11天皇賞(秋)1着
8枠16番ウーノモンスター 化け物のようなスタミナで直線でも衰えず後続馬が一切差を縮めれない G1を含めた全ての重症レースで3着率80%で この馬の走りには1000年前の歴史上の名馬ナイスネイチャーの影が見える そうとうな実力とスピードがなければこの立ちはだかる巨大要塞を崩落させる事は出来ないだろう 第2回ジャパンカップ 3着 第4回チャンピョンズカップ 9着 第5回中山金杯 12着 第10ジャパンカップ 6着 第14香港カップ 3着
7枠15番アンノウン 全ての調教を完全非公開にし実力は予測不能 正体不明のUnknown 騎手とアンノウン、アウンノコキューで未知の走りを見せフローラS観客を釘付けにさせ2着に入選 本番まで全てのデータは不明 最終決戦でその謎が解明されるのか 第7桜花賞14着 対パーティー秋華賞7着
7枠14番ヒストン ゴールドスプリングハーバー研究所により最強の遺伝子だけを組み換え人工によって作り上げられた 何万通りをもシミュレーションし計算しつくされたレース展開 スタートダッシュで先手をとり好位置に付け 川田騎手との最強のコンビでそのまま先行逃げきりを狙う 第5回中山金杯4着 第8大阪杯11着 第9凱旋門賞14着 第14香港カップ12着 対モッコリ有馬記念14着
7枠13番ハヤウマデショー 古馬三冠の一つ天皇賞(秋) 古馬最強を賭けターフでは戦闘兵器と化し 直線で色々な馬術を駆使し他馬を一気に追い抜いていく 同じ東京2000フローラSでのハヤウマデショーのスキル古式馬術流鏑馬(ヤブサメ)とメイトウマサムネのスキル抜刀術ｰ居合いｰとの強烈な必殺技の攻防、名勝負が記憶に新しい 第11天皇賞(秋)5着
6枠12番アントアネリア 中盤までは中断に位置取り、第４コーナーから静から道への切り替えで一気にギアをあげ 直線で要塞化されたマルタ島の鉄壁の守りのような走りで勝利を狙う 第6秋華賞4着 第11天皇賞(秋)6着
6枠11番アブソリュートゼロ 先行の位置取りで直線で先頭に出た後、 全てを凍りつかせるブリザードで視界を奪い後続馬の脚を止める 大雪のジャパンカップでクロネコを破り勝利した 第1回有馬記念 5着 第5回中山金杯 6着 第8大阪杯 8着 第9凱旋門賞5着 第10ジャパンカップ 1着 第11天皇賞(秋) 9着 対もっこり有馬記念 5着
5枠10番ケツノパラダイス 名門ケツノ軍団からの刺客 ２番人気で迎えた第3戦!秋華賞トライアルレース ローズステークスの6着、本戦の秋華賞でも6着となかなか掲示板に入る事が出来なかった 幾度となく目の前に壁が立ち塞がり その高い壁を乗り越え、未来への自分の盾とな り限りない未来へと導いて最終決戦に挑む 第2回ジャパンカップ 6着 第3秋華賞 6着 第6秋華賞 6着 第7桜花賞 10着
5枠9番シャルルマーニ、2.3番手をキープし守りに入るが、直線で天を翔る走りでに一気に攻めに転じ 黒鳥の騎士が流星の如くゴールへ一気に突き進む 第2戦ジャパンカップ 7着 第3回秋華賞 7着 第6秋華賞 7着 第7桜花賞 6着 第9凱旋門賞 7着 第11天皇賞(秋) 10着 第13シンザン記念 6着 第14回香港カップ 9着 対パーティー秋華賞 1着
3枠6番ノンタイアップ インディーでは負け無し、泥だらけの道を突き進む一匹狼、信じられるのは己のみ 泥臭く勝ちに向かう姿に心打たれるファンが多い
3枠5番テスカトリポカ アステカ太陽歴5番目の月発動さすれば 己の足を犠牲にただひたすらその道を突き進む 黒曜石と翡翠のモザイクの仮面を被りしアステカ神 第2回ジャパンカップ 12着 第11回天皇賞(秋) 8着
2枠４番ツガルカンタータ 熱血ねぶたダンサーの発動で第４コーナーから一気にスピードを上げ、東北の英雄が大阪杯を2着に入選 第１有馬記念 9着 第2ジャパンカップ 10着 第8大阪杯 2着 第9凱旋門賞 10着 第11天皇賞(秋) 4着 対モッコリ 有馬記念 8着
