防災の事業開発で高層ビル火災での救出に窓拭きゴンドラのロボット化や宇宙ステーションのイメージで安全階への空飛ぶ救急車の接続案も…関係当事者以外からのアイデア吸収力は大切

”暑すぎる”というキーワードが毎日叫ばれているこのチャンスに何も考えない、動かないなんて、事業開発プロデューサーにはできません！

様々なエネルギー、最終的に使い勝手や安全性が整っている電気に変換して使われがち、蓄電分野はまだまだ開発余地があるがイマイチ進んでいない、そこで検討を進めているのが発電と消費が同時に行われる小電力機器の開発、例えばジムのランニングマシーン発電で照明をつけたり携帯や電動自転車の充電…

スーパーコンピューター富岳ならではの能力を活かせる使い方を発想構想実践する能力がないと、その施設や関わる人材を含めたコスト以上の働きは期待できず、ただただ高い高級車を買って自慢している大金持ちの道楽と変わらないので、事業開発アイデアあれば提案してあげて

ブームが去った後の次の事業開発を構想すべきタイミング、ワンコインルームランナーから手もみんマッサージや整体、そして今はちょこザップのようなお手軽ジム…流行りモンの競争に負けた投資家が次に手を出すのはなーんだ

長年の事業開発テーマとなっている鳥獣被害について、令和3年度で約155億円もの金額になっている現状、光音臭プログラミングドローンやオドロオドロしいカカシロボットなど各分野で研究開発すべき!解決出来るなら100億円位はいただける!? https://www.maff.go.jp/j/seisan/tyozyu/higai/