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LinkedIn上のプロフィール文をリライトします!
『Inaoなリライト』他己紹介ザ・サード版 募集!
◆LinkedIn上のプロフ文をコピペ
◆私Inaoなりにリライトをします
◆校正のやり取りはせず一発勝負
◆リライト文完成後に、DMで納品
◆SNS上で紹介して良いかを確認
◆紹介OK頂くリライト文のみ投稿
『Inaoなリライト』は、
今までに無料版の「第1期」と
有料版の「第2期」を行いました。
※下部にリンクを貼ります。
今回は「第3期」の募集となります!
ご自身のプロフィール文を
LinkedIn上にて公開されている方は、
アイコンをクリック、またはタップして
その人のプロフィール画面に行けば
容易に誰でも見ることができる…。
おそらく、気合いを入れて
書いてらっしゃる方もいれば、
短く簡潔に書いている方もいるでしょう。
…ただ、四六時中、全世界から
読むことができるこのプロフ文、
「書き手」が伝えたいことが
必ずしも読者に伝わっているかは
少しわからないところがありますよね。
私も色々な文章(投稿、小説…)を
書いていますから
何となくわかるのですけれども、
「書き手」は自分の脳内にある世界を
言葉で表現しています。
プロフィール文に関して言えば
◆「自分とはこういう人です」
◆「こんなことを経験してきました」
◆「こんなことができます」
◆「こんなことをしていきたいです」
そういったことを書くことが多い。
…ところが読み手のほうは
読み手自身の感受性と読解力に基づき
その「他人」のプロフィール文を読む。
◆「この人はこういう人だな」
◆「こんな経験をしてきたのか」
◆「こんなことができるんですね」
◆「ほう、こんなことをしていきたいのか」
もちろん、寸分違わぬ気持ちで
書き手の想いがストレートに伝われば
それはとても良いことなのですが、
往々にして、読み手は書き手の
「想定外のこと」まで
読み取ってしまうものです。
しかし、書き手にはそれがわからない…。
例えばコメントやDMで
「あなたのプロフィール文を熟読しました。
〇〇で〇〇で〇〇なんですね!」と
フィードバックしてくれる方は
たぶん、あまりいないでしょう。
(DMなどで直接質問してみれば別ですが…)
つまり、書き手と読み手の間に
「ズレ」が生じているんです。
「…まあ、それはありますよね、
そもそも言葉自体が『約束』『情報共有』
のために人間がつくりだした
人工的なものなのですから、
世界そのものをあらわしているものではない。
齟齬、誤解、想定外、容易に起こりうる」
言葉は、共通の意味を持っているように見えて、
実は人によって感じ方、感じさせ方が
違ってくるものなのです。
例えば、と例を挙げましょう。
『他己紹介』という言葉に、
あなたはどんな印象を持ちますか?
「自己紹介を他人がしてくれること」
「この人はこういう人だと誰かが言う」
「自分とは違う他人を説明すること」
「自分を知っている人が
その人なりに紹介をしてくれる」
「タコ焼きが食べたくなってきた…」
そんなことが思い浮かんだかと思います。
では、と聞きましょう。あなたは
『他己紹介』を受けたことがありますか?
「学校のクラス開きで経験があります!」
「ありません」
「会社の飲み会で上司が紹介してくれました」
それぞれ千差万別だ、と思います。
では『他己紹介』を行ったことは?
「クラスやグループワークでしたかも…」
「ゼロです」
「会社の新人を取引先に紹介しました」
これもまた、千差万別でしょう。
何が言いたいのかと言いますと、
『他己紹介』という言葉を一つとっても、
その意味するところ、経験は、
人によってまるで違うということが言いたい。
もし誰かから他己紹介を
受けたことがある方なら、
「こんな感じで紹介してもらったな…」と
記憶をたどって、具体的なイメージを持って
思い浮かべることができると思います。
でも、受けたことがないと
イメージが湧かないでしょう。
もし誰かの他己紹介を
したことがある方ならば、
「ああ、こんな感じでやったなあ」と
具体的なイメージを持って
思い浮かべることができると思います。
しかし、したことがない方は、
四字熟語の字面、他・己・紹・介の漢字から
イメージを膨らませるしかない。
つまり、ある言葉、単語1つ取っても、
まるで意味合いが変わることがある。
これが我々が使っている(浸かっている)
言葉というものの奥深さ、難しさです。
「…うん、言語論的なことは
何となくわかりましたけれども、
要するに『自分が書いたことと
人が読み取ることは違う』ってことでしょ?
じゃあ、その『Inaoなリライト』とやらで
私にどんなメリットがあるんですか?」
いくつか列挙してみます。
◆自分では分からない読み取られ方がわかる
◆自分では気付けない受け取られ方がわかる
◆そこを膨らませるの?と意外な気分になる
◆自分の文章のクセに他人の視点から気付く
…このサービスは、文字通り
この私、InaoがInaoなりに
(好き勝手に)プロフィール文を読み取って、
私が感じたなりに文章にするものです。
校正も無しです。一発納品。
オンライン面談も無し。
(皆様、お忙しいでしょうから
予定を合わせることはせずに
DM等の文章上だけで行います)
「こう書いてほしい」という要求も
完全に無視させていただきます。
だって、宣伝ではありませんから。
ただただ皆様がいま公開している
「プロフィール文」を読ませていただき、
コピペをさせていただき、
そこから私なりの文章で書いていく。
「他己紹介」をするのです。
ゆえに、もしかしたら
ご自身が意図することとは違う形で
読み取られてしまう、かもしれません。
「そんな読み取り方をするんですか!」と
驚かれたこともしばしばです。
セルフ・ブランディングではなく
あくまで「Inaoなり」のリライトですから…。
しかも、有料。
それでも、もしこの
『Inaoなリライト』を受けてみたいな…と
思う方には、先に資料をDMでお渡しします。
相互の納得の上でOKが出てから
書かせていただければ幸いです。
「…今までのバックナンバーというか、
これまでに行った他己紹介、
文章はどこで読めるんですか?」
本記事の下部にリンクを貼っています。
一度お読みいただけましたら幸いです。
(リライト被経験者の方に聞いてみると、
どんな感じかわかるかもしれません)
今回の「第3期」の募集は、
2024年12月19日(木)に締め切ります。
募集人数は、若干名です。
※日本語のみ、英語のプロフ文は辞退します。
※あまりにも元のプロフ文が短い方は
リライトができないため、辞退します。
※応募状況、その他、私の状況によって
辞退させていただく場合があります。
※その他、条件は資料をご確認ください。
もし興味のある方がいらっしゃいましたら、
一度DMにて資料を送ります。
LinkedInにて、
InaoまでDMをいただけましたら幸いです!
※私自身のプロフィールはこちらです↓
※『Inaoなリライト』のバックナンバーは
以下のnote上で読むことができます↓
合わせてお読みいただければ嬉しいです!
◆LinkedIn上での「Inaoなリライト」(紹介した記事一覧)
※一部です。2024年2月~現在、紹介済みの記事のみ。
※SNSでの紹介にOKをいただいた方の記事のみ、
紹介の投稿をしております。
※リライトのために読んだ自己紹介文は
更新されている可能性があります。
その1:砂押 美穂 さん
その2:金谷 武 さん
その3:宇野 恵美 (Satomi UNO)さん
その4:宮内 利亮 さん
その5:ダレーア 葉子 🍷 さん
その6:緒方 きえ(Kie Ogata)✍さん
その7:渥美 幸大(Yukihiro Atsumi) さん
その8:白井 由香 さん
その9:若林由香 しあわせ社長 さん
その10:井口 大輔 a.k.a Dice さん
その11:塚本 智美 さん
その12:石森 宏茂 さん
その13:小野寺 梨紗 リサッチ さん
その14:中島 伸二 さん
その15:網野 光咲 さん
その16:水野 敬 さん
その17:田中 伸生さん
その18:Naho Takeshitaさん
その19:本津 大さん
その20:真柄 敏也さん
その21:甲斐 かおりさん
その22:笹井 じゅんこさん
その23:Atsushi Uenoさん
その24:Madoka Yanagida(Sai)さん
その25:無藤 トゥモローさん
その26:横野 心一さん
その27:矢谷 直彦さん
その28:北岡 よしゆきさん
ぜひ皆様のプロフィールをお読みください!
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