紆余曲折あり、完全には予測できない人生を、
ご自身の経験を元にしながら
真摯にサポートしていく…。
白井 由香 さんの自己紹介文を読ませていただき、
そんな姿が思い浮かんだのです。
「客観的に」というキーワードからは、
「岡目八目」という言葉が浮かびました。
「傍から見ればよくわかる」と発想を膨らませ、
『ドンジャラ』へとつなげてみた…。
『Inaoなリライト』第八弾!
応募していただいた方の
LinkedInの自己紹介文を読ませていただき、
勝手に、自由に解釈して
「私なりに」リライトしていく企画です。
※SNS公開OKをいただいた方のリライトを紹介。
※2024年2月29日まで募集のゆる募企画でした。
よろしければ、ぜひお読みください!
また、白井さんの元の自己紹介文も
読んでみてはいかがでしょうか?
(ここからリライト引用)
(引用終わり)
ドンジャラは、老若男女を問わず、
人数も四人だけにこだわらずに、
誰でもフラットに楽しく遊ぶことができます。
「自己紹介の元の文章には
一言も出てこない
『ドンジャラ』というキーワードを
前面に出すのはどうなんだろう…?」
と、一瞬思ったのですが、
これはあくまで『Inaoなリライト』。
無数の解釈の中の一つに過ぎません。
Inaoなりの「斜め上からの解釈」として
ご容赦をいただけましたら幸いです。
白井さん、貴重な機会をいただきまして、
ありがとうございました!
読者の皆様は、どのように
自分自身に配られた牌を活用していきますか?
どんな絵柄を揃えていきますか?
※ドンジャラの遊び方についてはこちらをぜひ↓
※白井 由香 さんご自身の紹介記事はこちら↓
※『Inaoなリライト』企画詳細はこちらから↓
合わせてぜひどうぞ!