直感で答える ~あなたの秋は何の秋?~
ザ・シンプル・アンケート!!
この問いに「正解」はありません。
ただ、違いがそこにあるだけ。
「ほほう、そうなんですね~」と
うなずくのみです。
どれを選んでもいい、と思います。
などを筆頭に、様々な秋が
考えられる、と思うんですね。
では、試しに『秋と言えば?』で
検索してみましょうか。
いやあ、もう、出るわ出るわ…。
聞いたことがあるものから
何それ?!と思った初耳のものまで、
もう何でも「秋」をつければ
それっぽく聞こえるところがいい。
と、いうことで、LinkedInには
『アンケート機能』があるので
ご回答を募ってみたい、と思います。
…え?
LinkedInの『アンケート機能』
って何ですか、ですって?
案外、一度も使ったことのない方が
多いように思っています。
LinkedIn上で「投稿する」を選ぶと、
下のあたりに「+」の記号があるんです。
(スマホアプリ版だと「…」の記号です)
その「その他」を押してみると、
グラフみたいなアイコンが出てくる。
それが「アンケート機能」です。
そのグラフのアイコンを
選択すれば、作れる。
自由に「問い」を書いて、
二~四つの「選択肢」を書いて、
「回答期限」を決めるだけで、
カンタンにLinkedInの投稿上で
アンケートを取ることができる…。
これ、使えますよ、かなり!
特に、投稿でマンネリ気味だったり、
何を書いていいかわからない!
という気分だったり、そんな時に。
まだ使ったことが無い方は、
ぜひ、一度使ってみたほうがいいです。
何と言うか、投稿はどうしても
街頭演説的な「一方通行」気味に
なりがちなんですよね。
しかしアンケート機能を使うことによって
「双方向」「相互交流」の
トッピングを乗せることができます。
もちろん『尖り過ぎた質問』や
『回答に困る質問』などでは
なかなか回答は集まらないと思いますが、
(注:運営的にNGな問いもあります)
記事上で「問いかける」ことによって
読者の頭の中に「…??」という
疑問を置くことができ、
質問者にとっても、回答者にとっても、
「有意義な言語化」を
引き出すことができるのです!(たぶん)
あと、アンケートを取ると
単純に記事のインプレッション
(閲覧数)が上がりやすくなる気がします。
アルゴリズムのボーナス的なものが働いて…。
では、いきましょう!
ここまで本記事を読んだのも何かの縁!
下部のリンクからLinkedInにアクセスしていただき、
ポチっと気軽にお答えをお願いします。
…もしよろしければ、
なぜそれを選んだのか、などの理由や
〇〇の秋にはこれですよ!などの
「推し」を書いていただけますと嬉しいです。
興味深く読ませていただきます。
(私も、書いてみます)↓
※私は、やはり『①食欲の秋』ですね!
時々『孤独の(いなお)
グルメレポート』と題して、
気まぐれに記事を書くことがあります。
noteでのリンクを貼っておきますので、
よろしければぜひお読みください!
◆神保町『孤独の(いなお)グルメ』レポート↓
◆本郷三丁目の「麦」(名曲喫茶でカレーとか)↓
◆茨城県の大子町(絶品アップルパイとか)↓
◆茨城県の高萩市(至高のハンバーグとか)↓
あと、私が運営している
『千差万別キャリア自己紹介部』では、
千差万別なアンケートをメンバーの方に
取ったりしています↓
よろしければ、ぜひどうぞ!
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