小説『人事屋エイルの密会』ご感想紹介
私の書いた小説へのご感想をいただきましたので
皆様にも引用紹介させていただきます!
小説「人事屋シリーズ」の第二作目である
『人事屋エイルの密会』を
お読みいただいてからのご感想になります。
(ここより引用)
(引用終わり)
本当によく読み取っていただきまして、
これほど作者にとって励みになる
嬉しいご感想もございません…!
(「いなお節」、出してみました)
文中にもありますように、二作目は
一作目『人事屋エイルの爽快』よりも、
さらに色々な「組織」を登場させ、
その対比をテーマの一つにしています。
主人公ジンジャー・エイルとその仲間たちが、
どのように複数の組織に入り込み、調査し、
こんがらがった糸をほぐしながら
解決していくのか?!
…そのあたりが、読みどころです。
『密会』という、少し怪しげな雰囲気、
組織の闇の面を表現してみました。
表紙のイラストを描いていただいたのは
中林まどかさんです。
前作『爽快』の空とは異なった
怪しげな雲行きなどによって、また
人物の遠近感などによって、
作品内容を絶妙に表現していただいております。
今回紹介したご感想をいただいたのは、
松本 淳 さんです!
とてもお忙しい中、ご感想をお送りいただき、
改めてお礼申し上げます!!
なお『人事屋エイルの密会』は
Twitterにて第五章までは
立ち読みができます。
ココナラ上では、最終章である
第六章とエピローグまで読める
閲覧専用PDFを有料販売しております。
なお、執筆としましては、
シリーズ第六作目(本編完結)の執筆が
一段落したところです。
そのうちリリースできれば、と思います。
「ちょっとチラ読みしてみようかな…」と
興味の出た方はぜひ↓
リンクよりどうぞ!
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