落ち着きのない世の中になっています、近づきたい人に近づけない、もどかしい状況が続きますね。 布袋様は昔々に実在されたとされるお坊さん、多くの人の気持ちを満ち足りたものにされたとか・・・・。 そんな人物には程遠いですが、限られた、自分の周りにいる方たちを満ち足りた気持ちにできるといいですね。 布袋様を身につけて、そんな気持ちをいつも持てるようにしたいです。 ちょっとハードル高いかな。
今回もミニサイズの貔貅をアップしました。 こちらからご覧いただけます。
綺麗な翡翠をよりすぐってのブレスレット作りは楽しいひと時です。 翡翠のカラーは天然石なので同じ原石から採取して加工したとしても一定ではありません、他の原石から加工したものの方が色味が合うことがあったり・・・・写真のような組み合わせに出会えると何だかとても楽しくなります 氷質の黒翡翠のブレスレット、数少ない氷質を見つけ出すのがちょっとだけたいへんですね。 新緑の力強さを感じる濃い目の緑、夏の日差しに映えそうです。 作っていて楽しいのはカラフルなものなのでしょうか、ラベンダ
なかなかお目にかかれないのは日本に馴染みがないから?かもしれません、元宝(げんぽう、げんほう)は中国遼寧省の都市名や俳優さんとして知られていることもあるかもしれませんが、やはり少し聞きなれない言葉ではあります。 古代中国では通貨として流通していたとか、銀を図るために使用されていたなど諸説あるようです。 風水では財運を財運をもたらすというアイテムとされているようですね。 翡翠のビーズとして元宝をあつかっている店舗は数少ないですので、使い慣れている丸珠だけでなくちょっ
翡翠業界では、「玉無紋、天無雲」という言葉があります。 この場合の「玉」は「ぎょく」と読み、翡翠も同じ「玉」に属します。 意味は、簡単に説明しますと、翡翠に石目はつき物です。 天を翡翠にたとえ、雲を石目にたとえていて、天に雲は有る物=翡翠に石目は有る物、という意味合いになります。 要は、石目は翡翠にとってつき物なので、気になるかどうかの問題だと言うことです。 しかしもちろん、高級品では気になる石目があると、査定価値が下がってしまいます。 石目≠ひび ひびで
マニアには静かな人気のある風水的にはばっちり幸運を呼び込むアイテムだそうです。 三足の蛙は自分の四方八方にある福を集めるパワーがあるといわれていて、事業成功や商売繁盛に効果があるといわれています。そのため事務所や会社の入り口に置くと、取引相手や客を呼び込んでくれます。 まさしく「縁起物」! 日本では戦国武将である織田信長が三足の蛙の香炉をいたく気に入り大切にしていたとも言われています、かの有名な本能寺の変の前夜には三足の蛙の香炉が泣きだし異変を知らせたという話もあるそうで
ミャンマー産翡翠を使った、リーズナブルなネックレス、最近楽天市場にアップしました。 同じ翡翠でもバリエーションが豊富 淡いグリーン グリーンのグラデーション 個人的には夏を感じさせてくれる深い翆が好きです。 お気に入りが見つかるといいんですけど。
翡翠原石は採掘された時点ではほとんどが不透明な表皮が被っており、 内部の様子を知ることはできません。 原石の切断面だけを頼りに取引されます、その為、原石を取引するのには長年培ってきた経験と勘は必要不可欠です。 定価のある地金の違い、翡翠市場価格の不透明さがあります。 翡翠以外の宝飾品や翡翠自体も個別に見れば一つの物です。 物であれば、必ずその物に見合った価値(市場価格)がありますが、定価のない物こそ、自分の目で見て、比べて、聞いて、納得した上でご購入なさるほうがいいと思い
中国国内でよく見かけるカップル、男性は観音様、女性は布袋様モチーフのペンダントを身につけています。 これは、観音様のモチーフPTは特に男性が持つと慈悲深くなり残忍性、暴力性が薄くなると解釈されています。 一方、布袋様モチーフは特に女性が持つと嫉妬心が薄れ、寛大な精神を持てる様になるとされている。 布袋様のおなかの様な大きく寛大な精神が宿るとも解釈されております。 この様にモチーフにはそれぞれ願いというか思いが込められております。 また、願う思いをより強く表現する為に、モ
翡翠の龍の彫刻コレクションです
表面を研磨しないで仕上げてあるところの質感がお気に入り。
ちょっと眼がちかちかするかもしれません・・・・
予想し得なかった状況において医療関係者の皆様、感染防止に奔走されている皆様に感謝しています。 私たちもずっと落ち込んでも、嘆いてもどうにもなりません、いま何ができるかを考えました。 COVID-19に関係されている皆様のサポートをさせていただきたいとの想いから、この「リクエストのできる 天然石 復(福)袋」を発売する事に致しました。 私たちの想いにご賛同頂けるお客様はご利用下さいませ。 対象期間中、本商品のご購入1点につき売上金より1000円を寄付いたします。 販売中の商
コレもなかなか、なんとも表現難しい彫刻です 金魚は縁起物なんですけどね。 日本では戦時中、金魚を飼っていると爆弾が落ちないと言われて需要が上がったとか? 古代銭に紐などを結びインテリアとしてお楽しみくださいませ。
まさかここまで鳥肌、、、、 翡翠の彫刻ですが なかなか、なんというか、すごいですよね。 鳴き声が鋭いことから魔除の意味を持つとも言われています。