「その言い訳、捨てろ。ヒスイ」
「What is your excuse?」(何があなたの言い訳ですか?)
1996年アトランタパラリンピック スローガンより
オリンピックとは数万光年離れたところで、仕事三昧のヒスイでございます(笑)。昨日、テレビで開会式を見たのが、最初で最後のオリンピック体験になりそうです。
だからこそ、冒頭の一言。
ヒスイは、これまで何を言い訳にして、生きてきたんだろう。
そう考えてしまいました。
1.「崖から飛びおり、落ちる途中で翼を生やせ」
先にお話ししておかないとね。
昨夜、2000字のショートストーリーを公開しました。ヒスイの、最初の2000字チャレンジです。
noteの企画「♯2000字のドラマ」に参加するものです。
このさき企画が終了する9/26まで、毎週、金曜日に新作を公開していきたいなと思っています。
キッツいですよ、正直(笑)。毎週、新作を公開なんて(笑)。
でももう。
ヒスイは、どんな言い訳も自分自身に許したくないのです。
これからの人生を、小粋でポップな恋愛小説家として生きていくと決めたからです。
たとえどんなに使いやすい言い訳が、道端に転がっていたとしても(笑)。
ヒスイはもう。言い訳はいらない。
ここに来るまで、さんざん言い訳をして、自分自身をごまかし、意味もなく痛めつけ、時間を浪費してきたからです。
20歳のヒスイには、この覚悟は持てなかっただろう、と思います。
また。
元カレとの「厭離穢土・欣求浄土」(笑)とでも言いたくなるような、ひどい失恋を経由しなければ。
絶対に出てこなかった言葉だと思います。
だからこそ、今、自分自身にこう言えます。
ヒスイ。
きみはもう、言い訳ができない場所に立っているんだよ、と。
世界に対しても、自分自身に対しても。
もうどんな言い訳もできない場所に。
自分を追い込んでみました。
ここから先は。
崖をおちながら、翼をはやしていくしかありません(笑)。
「崖から飛びおり、落ちる途中で翼を生やせ」レイ・ブラッドベリ
2.ヒスイの2000字チャレンジ、みなさまのネタが頼りです(笑)
ここで、昨日の2000字チャレンジのお礼を。
今回のネタ提供者は、みっちちゃんです。初々しい初カレとのエピソードをお借りしました。ほんとうにありがとう!
このように、ヒスイの2000字チャレンジ、皆さまのネタ提供で継続いたします(笑)。
使ってもいいよ、というネタがございましたら。
ぜひヒスイまでご一報を。
すでにnoteで書いた記事なら、ヒスイ日記のコメント欄にURLを添えてください。あるいはこっそりネタ提供したい方は、ヒスイまでご連絡を。
ヒスイのインスタアカウントをお教えいたします。
テキストメッセージで、お話を聞かせてくださいね。
ネタをお借りした場合は、作品の公開前にご本人さんのチェックを受けます。その場合「公開しちゃヤダ💛」と言っていただければ、公開いたしません。ヒスイが墓場まで持って参ります(笑)。
なお、ヒスイがお伺いした情報は、決して外へ漏れません。
どうぞ、ご安心ください。
3歩あるいたら、わすれるし(笑)。
ちなみに次の金曜日には、Shiominさんから頂いたテーマ
「あたし、過去生でゾウだったの」をお借りします 爆!
どうなるかって?
ヒスイが一番知りたいです(笑)。
というわけで。言い訳のきかないチャレンジを始めちゃったヒスイ(笑)。
がんばります。
どうも、この人も。後ろに引けないことを始めちゃったみたいだし(笑)。
ヒスイのプロテイン仲間(笑)・ヒョウガ船長。
頼りになる、アニキです!
そしてこちらが、昨日の2000字。
どこにである、誰にでも起きる小さな恋の場面を切り取ってみました。
お時間のある時に、どうぞ💛
みなさまのちいさな恋愛小説家・ヒスイでした。
ちゃおっ!