6月12日(金)~15日(月)人間の本質、午前2時のやる気、他
6月12日(金) 人間の本質とエニアグラム
去年の冬くらいに知り合った人で、週末複業でエニアグラムの講師をしている人がいる。
エニアグラムって性格診断のようなもので、その人と知り合うまで知らなかったし、今もそこまで興味があるわけではない。
でも最近、診断サイトとかでエニアグラム診断を見つけると、
「あ、このサイトにもエニアグラム診断あった」って思う。
今日見つけたサイトでは、「自分が20歳以下だったときにどうだったか」で項目にチェックするようになっていた。
「20歳以下がその人の本質だから」らしい。
「20歳以下がその人の本質」
というフレーズを見て、
20歳のときに始めて10年くらい書いていたポエム系ブログと、今のブログの中間くらいの立ち位置の物書きをやっぱりやりたいなと思った。
1か月前にツイートしてたけどまだ行動に移してなかった。
イメージとしては、phaさんの「曖昧日記」みたいなの。
こんな感じのイメージで、これから私も日記を書いていきたいなと思っています。
37歳くらいまでに、著述家って名乗っても恥ずかしくないくらいになりたい。
ちなみに、今の自分としてもう一度エニアグラム診断やってみたけど、結果は同じだった。
人間の本質はそう簡単には変わらないらしい。
6月13日(土)「ヨメ」という呼び方
新型コロナの影響でブログのアクセス数は半減し、広告収入に至っては8割減くらい。
でも持続化給付金もらえるから大丈夫と思って余裕こいていたら、持続化給付金が課税対象だと知る。
今は扶養の範囲内で稼いでいるけど、持続化給付金100万円をもらったら年間所得130万円超えて扶養から外れそう。
扶養から外れると、今年の1月分からさかのぼって国民年金保険料とか健康保険料とか支払わなければならなくなりそうだし、手続きが面倒そうで厄介。
ブログで稼ぐのをまじめにやるかなと思って、誠実に稼いでいるブロガーの方のブログから学ぼうと思っていくつかブログを見て回る。
が、ブログ記事内で、吹き出しアイコンで「ヨメ」とか「よめ」とか「ヨメさん」とかを登場人物として出しているブログがいくつもあって、その「ヨメ」っていう言葉に吐き気がする。
「嫁」という言葉の定義について再確認しようと思ってGoogle検索したら、こんな記事を見つけた。
男性でも「嫁」っていう言葉が嫌いな人がいて安心した。
6月14日(日)持続化給付金か扶養内か
扶養から外れるのは避けたいけれど、ブログでもっと稼ごうにも軍資金が足りなくなりそう。
外出自粛期間中に調子こいてネットショッピングとかクラウドファンディングの出資とかやりすぎた。
扶養外れる覚悟で持続化給付金の申請しようかどうしようかと迷っていたが、ふと思いつく。
短期か週1~3日くらいで派遣で働けばいいのでは?
早速派遣会社のサイトや派遣求人サイトで求人情報を検索する。
週1の翻訳業務含む仕事とか、1日5時間の時短で週4で短期の仕事とかあって、なんか良さそう。
私が派遣でまた働いたら、そのことをまた「じゅっこう部」で記事にできるし。と少し明るい気持ちになってきた。
が、夜になると、なんで扶養内に抑えるために持続化給付金の申請をやめる必要があるんだ?と思ってきて、結局扶養から外れる決意をした。
もっと自由に制限なく自分のやりたいことやりたい。
6月15日(日)午前2時のやる気
午前2時くらいにやりたいことを思いついてしまい、ちょっとだけと思ってやり始めてしまったら結局4時前くらいまでやってしまった。
この時間だと鳥も鳴き出すし電車も動き始めてしまう。
静寂の中で眠った方がいいし、寝る前にパソコン触らない方が睡眠の質が良くなるのはわかっている。
でも、やりたいと思ったことをメモしておいて次の日の朝やろうとすると、夜中の情熱が冷めているんだよな。