コインロッカーの荷物に振り回される夢
自宅近くのバス停からバスに乗って、コインロッカーのある場所で下車する。
このコインロッカーに用事があって来たらしい。
自分の制服とその他いくつかの私物をコインロッカーに入れている。
次の日の朝、登校前にコインロッカーに預けた荷物を取ってから学校へ行こうと考えている私。
急足でコインロッカーへ向かうけれど、登校時刻をとうに過ぎてしまっている。時間に余裕がない。どうしようと焦っている。
ここで、“登校時刻が迫っているのは私ではなくて、自分のこどもの登校時間ではないか?”と思い出してほっとする。自分はとっくに学校を卒業しているのだから、関係ない事を夢の中で思い出した。
一安心したところで、コインロッカーに辿り着く。
中から自分が預けた荷物を取り出す。
ここには女の子が立っているのだけれど、どうやら私はこの女の子と合流する予定だったらしい。
二人で一緒に家へ帰る。
帰宅するとそこは複数人の大人や子供、年齢も職業もバラバラの人が共同生活を送っていた寮のような場所だった。
私は料理当番のようで、帰宅してすぐにみんなの食事を用意する。
そんな夢。