18.カフェでのこと
整骨院帰り。綺麗で落ち着いた雰囲気、でも活気のあるカフェでこの記事?を書いている。頼んだものはおしゃれなプリンアラモードとおしゃれなホワイトモカラテ。甘党の私に刺さる、アイスクリームの甘さと温かくまろやかなコーヒーの味。
壁側のカウンター席に座っているのだが、斜め後ろの席で28歳ぐらいの男性と21歳くらいの女の子が喋っている。いや女は22かな。もちろん推察で本当の年齢はわからない。
なぜか男は敬語で話している。見た目だけ見れば、男が年上な気がするんだけどなんでだろう。最初はどちらも敬語だったんだろうか?そもそも関係性は?初対面?本当は同級生とか?色々気になる。
女は結構可愛らしい純朴なご様子。服も高価ではないがいい感じに似合う服を着ている。一方男は一昔前の大学生のような風貌だ。多分その服を好きでかっこいいと思ってきているのだと思うが、お世辞も言えないくらいダサい。(ごめん)
これも推測でしかないが、きっと男性は、「この子年上の俺に心許してタメ語で話してくれてるな嬉しいな」って思ってて、女の子は「こいつつまんないから適当に喋っとこ」だと思う。いや、そうじゃないかもしれない。なんかビジネスの話とかし始めた。結構楽しく相性良く話してるのか?
私が女の子だったら飽きちゃうなぁ、ずっと俺の話ばっかりする人。まあ、こうやって推測しながらこの記事を書いている私が一番変なのはわかっている。でも、そういう仲間、これを読んでいる人の中にはいるよね?そう思って書いている。
最近、整骨院に行き始めた。デスクワークで全身が痛すぎてつらい。12月5日で今の仕事は3年目になるが、1、2年目はなんだったのかというほどひどい忙しさだ。私のストレスは主に上司。色々あるが、仕事ができない!人の機嫌取りと自分の保身しかしない!それが15年この会社でやってきた結果か?ほんと無理。。。
あのさ、仕事の愚痴ではなくて整骨院の担当の人のことを書きたかったの。休日まで脳内に入ってくんなよ上司、(ひどいとばっちり)
小学校の時からそういうことばかりだった。この結論で書こうと決めた読書感想文も、それは違うんじゃないかとか、こっちのほうが、いいとか思って、かわって、結局決まらない。期限があるので適当に仕上げるが、本当に納得いかない。すぐ終わらないことにイライラする。もっといいものがかけるのに。
高校の卒業の時の冊子に載せるコメントみたいなのはすごいおもんないことを書いてしまって、7年経った今でも後悔している。自分が当たり障りのない面白くない人間だと言っているようで嫌だ。でも、その時は、この学校で勉強頑張れなったし、目立ちたくないって思ったんだよね。なんで隠したかったんだ?隠さないといけないと思ったか?意味がわからない。なんか泣けてきた。ノート書きながらカフェで泣くとかおかしいだろ、帰れよ私。
私は目に涙を浮かべていても人にバレにくい。いや、みんなそうなのか?
もともと一重まぶたなこともあって、翌日も全然バレない。自分から「昨日泣いてたんですよ」と話すようなことでもないし、でも、わざと腫れさせて心配されるのも気持ちが悪い。だから、何も言わない。もっと人に頼るべき??
おいおいおい、みんな聞いてくれ、男が24歳だと判明した!
ごめんよ!4歳も上に見て!いや、でも精神は結構下に見えてたけどな!顔が老けてるんだな!いやもう何言っても悪口になってしまう!!
そして、男よ!それ、お世辞だよ!慣れてないんだな!敬語だったのは女の子慣れしてないからだな?!
そのあと
男よ、その女は君のことまた会いたいと思ってないぜ、、、(茅ヶ崎なのバラしてごめんね)
そろそろ聞き耳立てるのやめ、、てあげたいけどすごい面白い!!!!!!
極め付けに
はあ、もう!流されてたよ!ああ、こうやって「勘違い野郎」と、「思わせぶり女」が誕生するんだ。やな世の中。
隣にきた白いタートルネックのマッシュヘアのびのびの男の子が、動きが大きくて、結構机をガタガタ言わせてオンライン会議を始めたので、帰ろうと思う。はあ、いつになったら周りに文句を抱かずに人生が送れるんだろうか。私は何をしているんだ!!!!!!!
隣の白タートル男は会議中なのに、食べ物をを頼んで、「あ、すいません!ホットサンドたべながらでいいすか?笑」と言っていてじわじわきている。舐めんな?!笑
アーメン。