8.心が進む方
天気が荒れている。
私ところは、窓の外が騒がしくなったり、落ち着いたりを繰り返しているみたいだ。
今日2023年6月2日は一粒万倍日だった。
いい日にしたいなと思いつつ、いいのか悪いのかわからないまま日付が変わる。変わり映えのない日。だけど、それもいい日だといえる。そう思えるようになってきた。
そして、明けた3日も一粒万倍日。
この日始めたことはうまくいきやすいみたいな運気。
誰がどうやって決めているのか、すごく気になるところだ。
最近やっと、仕事場での人との関係性が作られてきて、話せる人も増えた。
友達のような存在の先輩ができた。
心底嬉しい。
波長が合うのだ。
無理しないでね関係性ってなかなかないから、いい距離感でいたいなと思う。
仕事だし、別に上部だけで付き合えばいいか〜という気持ちでいたけど、心を開ける人がいるということはかなり精神衛生上、良い。
それと引き換えに、合わない人のことが目だったりするのは厄介ではある。
他人にどう思われるか
自分がどう思うか
どう行動するか
いろいろ考えることがある。
全く考えずに、心の赴くままに生きていいならどんなに楽か。
でもその方が、自分の魂が行きたがっているところに行けそうだなぁと思う。
話は変わるけど、推しが尊い。
1日の正午に新しく生まれ変わったこちら。
とてつもない量の供給が毎日ある。
幸せだ。本当に生きていてくれてありがとう。
推しは、推そうと思って推すものではない。
気づいたら推さずにはいられないのだ。
「推しが欲しい!」と言っている同僚に、そう言いそうになったが、飲み込んだ。言わなくていいこともきっとある。
いろいろとバランスをとって生きていきたいなと思うところです。