菱田裕司(hishida)
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あけましておめでとうございます。 2022年は、健康と運動の習慣化を強く意識していきたいと思います。 第一弾として、「運動を習慣化」していくためのセミナーを開催します。 1か月間の集中プログラムです。 2022年の目標に運動の習慣化を掲げた方には、ピッタリの内容です。 是非とも、あなたの運動習慣化のサポートをさせてください。 お知らせセミナー開催のお知らせです。 運動しなきゃいけないのはわかっているのに、行動できない…。 過去にダイエットで目標体重を達成したけど
思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。 言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。 行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。 習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。 性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。 マザー・テレサの言葉です。 ご存知の方も多いと思います。 今日は、『言葉』と『行動』に触れていきます。 行動… あることを目的として、実際に何かをすること。行い。 そう。 物理的な動きを行動と言います。
やりたいことが見つからない 何が好きなのかわからない そんな人が結構いる そんな人だらけなのかもしれない それすら考えることなく 今の環境をより良くしようと 毎日一心不乱に身を削っている人も 多いように思う そういった方々に言いたい! もっと自分の未来に興味持ってよ! 目の前の相手に興味持ってよ! いつもあなたの興味関心は、今の自分 いつもその場凌ぎ その繰り返しでも生きていけるよ でも、どこに向かってるかわからないから あとで文句言わないでね ここに来たかっ
『わかっていたら、やっていて、やっていたら、なっている』 この言葉、めちゃくちゃ良くないですか?? 私の心に突き刺さりました! もう、細かい解説は必要ないと思います。 至ってシンプルで、 完全に言い当てていると私は思います。 あなたが、今、理想の自分なれていないのは、 やっていないか? わかっていないか? どちらかであるということです。 自分にちゃんと向き合えば、わかると思います。 自分に何が不足しているのか… 次の2タイプに分かれると思いますので、 自分がどのタ
何らかの結果を手に入れるためには、積み上げる必要がある。 資格取得やスキル習得の場合、体系的に学んで頭で理解する。 そして、体で覚えるために反復トレーニングする。 簡単に手に入れることができないものほど価値があり、ライバルが少ない。 当然、優位性が高く、価値のある人になる。 誰もが理解していることだ。 インターネットの進化により、情報は溢れ、あらゆるもののコストが下がった。 昔は手に届かなかったものが、手に入れられるようになったはずなのに、多くの人がそうなってい
野球選手のダルビッシュは 「トレーニングをろくにしないせいで 大した選手になれず40代を迎え、 そのことを激しく後悔し、 神様にお願いして20歳若返らせてもらった」 っていう設定で 20歳から生きてるらしい。 この脳内設定すごくないですか? 『絶対にそうなりたくない!』 というマイナスの発電機を活用して、プラスのエネルギーに変換してる。 常にこの意識で物事に取り組むことで 一日一日を大事に 今やれることは全部やるという考えで行動してる。 そりゃ、結果
2022年もあと少し。 皆さんにとって、2022年はどんな年でしたか? 簡単でも構わないので、振り返ってみてください。 整理することで、見えてくることがあります。 ・1年でこれだけ進んだんだ〜 ・えっ、1年前ってこんなこと考えてたの? ・あったな〜、こんなこと ・これ全然手をつけられてないじゃん! などなど。 世の中の出来事としては、2022年はサッカーワールドカップですよね! グループステージでのドイツ戦、スペイン戦は激アツでした! 私は小2からサッカ
『あとは自分の人生を楽しんでください』 退職お祝い会で、上司が最後に掛けた言葉だ。 違和感しかなかった。 言った方も、言われた方も、すんなりと受け入れていた。 これまでは、自分の人生じゃなかったってことなんだね…。 お互いにそう思ってるんだね…。 やっぱり、そういうもんなんだ…。 勤続42年。 60歳で定年せずに、再雇用で65歳での定年。 めちゃくちゃ長い。 半世紀だ。 この期間が、自分の人生じゃなかったってことか? 仕事ができる人だった。 遊ぶのも
2022.12.3 フットサルで膝をグリっと捻ってしまった。 前十字靭帯損傷… 全治8か月~10か月の大ケガだ。 今までの延長線上で考えたら、どう考えてもうれしい出来事ではない。 当たり前のようにできていた、ランニングやゴミ拾いや神社参りができなくなっているし、 毎日の生活が明らかに不便になっている。 ポジティブか?ネガティブか?と聞かれれば、間違いなく、ネガティブだと思う。 でも、この出来事を何としても、正解に変えたい!! ・ピンチはチャンス! ・出来事に
今日はとっても参考になったYouTube動画をシェアします。 【前編】本田圭佑×為末大×茂木健一郎 “異色トライアングルトーク”(ANGELS TALK「PIVOT」コラボ) 【本田圭佑】 Aマッチも数限りなく出場 ワールドカップ3大会連続得点 5大陸のクラブで得点を挙げているという稀有な存在 【為末大】 中学生時代は100m・200mで日本一 400mハードル 日本記録保持者(47秒89) 二人とも、私の人生のターニングポイントで影響を受けた人物です。 為末さんに
自分が仕事ができるのは、二流。 一流は、部下が仕事できるように教えることができた人のことを言う。 そう、教えて頂きました。 これを聞いたとき、「確かに~!」と思うとともに 老子の格言『授人以魚 不如授人以漁』とリンクしました。 「飢えている人がいるときに、魚を与えるか、魚の釣り方を教えるか。」という話です。 本質は、自分で完結していないということだと思います。 その場限りの解決ではなく、相手のことも考慮して、物事を捉えているのか?という話にもなります。 変化のスピ
私事ですが、フットサルで怪我をしてしまいました。 左膝です。 前十字靭帯損傷と診断されました。 自然治癒でも痛みはなくなり、日常生活はできるようになるみたいですが、前十字靭帯が機能しないので、膝はグラグラとなり、後々、半月板、関節軟骨損傷のリスクが高くなるとのことで、手術を推奨されました。 まだ若いし、スポーツできない人生は考えられないので、手術するつもりです。 激しい接触プレーだったわけではなく、単独で軽いランニングからの方向転換による旋回によって、膝がグリッとな
成長という言葉を広い意味で捉えると、 今の自分ではできないことが、当たり前のようにできるようになること と言えるのではないでしょうか? 筋トレであれば、より重たい重量を扱えるようになったり、より多くの回数できるようになったりすることが成長ですし、 マラソンであれば、より早いタイムで走ること、より長い距離を走ることが成長と言えますよね。 受験や資格取得であれば、より高い点数を獲得すること、より細かく丁寧に説明できることになるのではないでしょうか。 かく言う私も、夢に
先日、名城大学教授で医学博士の梅田孝先生の研修会に参加してきました。 先生は、スポーツ医科学の研究をされ、国内トップアスリートを対象にm選手に適したトレーニング方法や健康管理方法等を考案し、指導されています。 柔道元日本代表で五輪金メダリストの古賀稔彦氏、野村忠宏氏、NHK「おかあさんといっしょ」のたいそうのお兄さん佐藤弘道氏も教え子の一人です。 健康科学領域の研究にも力を入れておられ、学生や地域の方々のメディカルチェックを行い、生活習慣病の予防策、健康の維持増進につい
OWNDAYS社長である、田中修治さんの言葉だと教えて頂いたことがあるので、自分に対する覚えも含めて、ここでシェアしたいと思います。 ここでは、私の解釈が入りますので、詳しく知りたい方は、田中さんが話されている動画を視聴してみてください。 (調べればすぐに出てきます) これが、才能のない凡人でも、成功するための方法だと、言われています。 出てきたのは1枚の写真。 駅のホームから、改札に行くまでの階段とエスカレーターの画角。 人はエスカレーターに乗るために並んでいる。
久しぶりにマラソン大会に出場しました。 コロナウイルスの感染拡大により、マラソンのレースは軒並み中止となっていたので、私としてはレースに出るのは3年ぶりになります。 3年前までは、ハーフマラソンを年間3回、フルマラソンを年間1回というルーティーンでレースに出場していたので、今回のクオーターマラソンはマラソンシーズンに入る準備運動のようなレースです。 しかし、3年ぶりの10.5キロは大変だった~。 足も、心肺機能も、久しぶりの高負荷にかなりびっくりしていたと思います。