見出し画像

【たおログ】蜜芋を使った絶品チーズケーキブランド「& OIMO TOKYO」のオープニングに行ってみた!!!@日比谷

こんにちは。またちょっと時間が経ってしまいましたが久しぶりに執筆しようと思う体験をしたのでつらつら書いて行こうと思います。

いきなりですが、、私は甘いものに目がないです😂
それも特に和菓子および和菓子寄りの洋菓子。
(あんバターとかフルーツ大福とかとか)

今日は2020年10月にブランドを立ち上げ、オンラインのみで販売してたところから、半年も経たずに2021年3月31日に実店舗オープンとなった『熟成炭火焼蜜芋スイーツの専門店〈アンドオイモトウキョウ〉』についてお話していこうと思います〜!

<公式サイト>& OIMO TOKYO[公式] | 熟成炭火焼き蜜芋スイーツ専門店
https://www.and-oimo-tokyo.com/

JR有楽町駅・東京メトロ日比谷駅から徒歩すぐの「ザ・ペニンシュラ東京」の地下1階にお店はあります!(入口がなかなか厳かだったので入るのに勇気は少し必要でしたっw)

画像1

なんで『& OIMO TOKYO』のオープニングにいけたの?

一言でいうならば「これ好きっ!という素直な気持ちに従って何も考えず本人にDMを送ってみたところ実現した」ですw

正直に言います。昨日までブランドのこともそれを作ったご本人のことも知りませんでしたw(大崎さんすみません)

というのもこれを読んでるみなさんももしかしたら感じてるかもしれませんが、最近「チーズケーキブランドなるものの立ち上げ」が多く把握しきれていませんでした。
(友人からは歩く食べログと言われることもあるだけに不覚、、)

加えてぶっちゃけ私自身、チーズケーキというもの自体に対してはあんこほどの熱量があるわけではないのでチーズケーキというジャンルについては軽くチェックしてるだけでした。
(あんこへの熱量はまたどこかの機会に)

そんな中、最近Instagramマーケティングに興味を持った私はたまたま昨日clubhouse内にて「クラハ×Instagram」のルームを見つけ作業しながら聞いていたのが『アンドイモトウキョウ』と出会うきっかけでした。

そこではInstagramのノウハウについて様々なお話が展開されていて、作業を止めてしまうほど聞き入っておりました。いわゆるclubhouseの沼ってやつですね。そのお話している方の一人に『& OIMO TOKYO』代表取締役である「大崎安芸路」さんがいらっしゃったのです。雑誌編集を専門とされていた方でその後SNS運用等にも専門分野を広げた方でした。

どんな話の流れかは覚えてないですが、モデレーターの方がチーズケーキについてお話をし始めその流れで「今日実店舗オープンなんですよね!東京ミッドタウンに!」と話題を振っており大崎さんがそのあとは「アンドイモトウキョウ」について語られていました。(日付と場所がちょっとだけ間違ってたことに私は笑ってしまいましたw)

モデレーターの方もすごく面白いことをされていて、すごく素敵なワンピースを作られておりました!!こんなの着て来られたらドキッとしてしまう。
<西村みずほさんのnote>
https://note.com/mizuho_nishimura

「蜜芋」という響が魅力的だった、Amazonで1位をとったチーズケーキ、素材にこだわったスイーツ、そして自分が近い将来DtoCでスイーツ販売をしてみたいと思っていたこともあり、すぐに惹きつけられました。

そして気づいた時には大崎さんのInstagram宛にメッセージを送っていました。明日のオープニングにぜひ参加してみたいと!すぐに返事をいただけて本日伺うことができたというわけです💡

長くなりましたね。失礼しました。ここらへんでお店の雰囲気の写真でも置いておきます。

画像2

『蜜芋バスクチーズケーキ』の味は?なにがいいの?

蜜芋のチーズケーキというコンテンツ、それが作られたストーリーに共感した私。さて、次は気になるお味です。

本日のオープニングでは限定で試食がだされ、それをシャンパンとともにいただきました。(贅沢)

画像3

あまり映える感じで撮れてないですね。映え写真はインスタグラマーの方に任せるとして(#andoimotokyoでInstagram内で検索してみてください)、味についてレポートして行きたいと思います!

『蜜芋バスクチーズケーキ』はチーズケーキとスイートポテトの2層構造になっていて、最初は別々で一口ずつ食べてみました。一言。濃厚です。

チーズケーキはしょっぱ過ぎず程よく塩味があり、一方スイートポテトの方は蜂蜜を想像させる甘さがあります。一緒に食べると飽きることのない甘じょっぱいさが口の中でハーモニーされ、シャンパンとも非常によく合います。一人できたのがもったいない!!という気持ちしかなかったですw

普通のチーズケーキは味が単一で飽きることもあるかと思いますが、2層になっていることで、交互にも食べられ、決して飽きはこずいつでも美味しく食べられる一品となっておりましたっ!!!

画像6

『蜜芋バスクチーズケーキ』はどんな人におすすめ?

そんな思いも味も詰まったチーズケーキは自分だったらどんな人におすすめしたいかなと考えてみました。決して押し売りとかではなくこういった人たちは喜びそうだなあと勝手に思っただけですw(リアルな世界でも結構周りの人にはリコメンドするので回し者?って言われること多々です)

・お芋が好き
・チーズケーキが好き
・自分へのご褒美に困ってる
・手土産のレパートリーを増やしたい
・ちょっと作られた背景について語ってみたい
・流行り物が好き
・ちょっとしたプレゼントがしたい

とくに手土産にはもってこいだなと思いました。手土産ってセンス問われてちょっと選ぶのに色々調べたり、でもデパ地下によくあるものだと「ああこれね」って思われないか不安だったり、通販で注文して待つほどは日にちがない、などなど。。

そんないろんなことからこの『& OIMO TOKYO』の『蜜芋バスクチーズケーキ』は解き放ってくれます!!しかもこんな背景があって作られたんですよ!と素敵なエピソードまでついてきます!

画像5

ちなみにサイトもぜひ覗いてみてもらいたいのですが、こだわりが詰まってて本当に素敵です。(私が引き込まれたのは「サツマイモの可能性を
追い求めて」以降の4枚の写真と文面でした。こだわりがこの少ない量のコンテンツから伝わってくるのはとても画期的で驚きと言葉選びの巧みさには脱帽しました)

<公式サイト>& OIMO TOKYO[公式] | 熟成炭火焼き蜜芋スイーツ専門店
https://www.and-oimo-tokyo.com/

オープニングに行く貴重な体験ができた本当によかった

実際に私自身の滞在時間は30分ほどでした。
ただ、とても濃い時間だったと言えます。

なぜならこの素晴らしいチーズケーキを試食できたことはもちろん、『& OIMO TOKYO』代表取締役である「大崎安芸路」さんとこのブランドの今後について、DtoCというものについてお話ができたからです。

前日にクラハからInstagramに遷移して一方的に長文を送ったなんでもない私と貴重なお時間を割いてお話していただいて、とても学びになることが多かった、、本当にありがたかったです。
(仲間とやってるDtoCの靴下のリンクも事前にチェックいただいてとても嬉しかったです、一応リンクだけ載せておきますw)

↓Makuakeにて800%達成のカジュアル消臭靴下↓

と、こんなことを久々に母親と恵比寿にて焼肉を食す前の日比谷スタバにて1時間ほどでつらつらと書いてみましたっ!

少しでも面白いなって思ってくれたら「スキ!」をしてくれると泣いて喜びます!

次の題材はなになるかなあw気ままに書いていこうと思います!また!

画像5

いいなと思ったら応援しよう!