脱毛と歯の治療

こんばんは。

おいおい、更新頻度アゲアゲじゃん。
何かあったんか？

と、思ったあなた。

そうです、懐かしい友人とごはんに行ったときに、「note読んどるよ！」、「○○さんも読んどるよ笑」と言われたり、直接インスタでDMをくれる方が何人もいたり。

意外とインスタのフォロワーさんが読んでいることが発覚したので、これからも赤面しながら書いていきたいと思いました。

普段えらそうにイキってますが、案外ちょろいです。

ちなみに彼女ができると、更新頻度下がるタイプです。すぐ熱します。（やはりちょろい）

今回は確か、脱毛と歯の治療がテーマだったと記憶してます。

もう前回までの記事の内容を確認しようとも思わない、テキトーさはご愛嬌。

皆さんの飼っているペットも「もー！」と思っても、かわいい。

似たようなもんでしょ？

そんな感じだと思ってください。

脱毛については、ちょいちょいストーリーとかにあげていたので、多少みたよって人もいるかもですが、今月ついに合計10回の施術が終わったので、その体験談と感想を書いていこうと思います。

受けていた施術については、

・顔面ほぼ全体が対象
・合計10回のコース
・医療脱毛
・約20万円
です。

Youtubeなどで医療脱毛の動画を見ていたら、いい歳した男性も涙ちょちょ切れながらやっていたので、虫歯の治療で呻き散らかす僕には無理なんじゃないかと、はじめは、自信喪失していました。

初めての施術の際、優しい雰囲気の女性の店員さんが気を遣いながら、照射をしてくれたのですが、その優しさと痛みのギャップに興奮しました（は？）

残念、警察には捕まりません。

実は、痛みは確かに「おっ」とはなるものの、想像していたよりかはマシでした。

のちに判明したんですが、その時の照射出力は最大だったそうです。

優しそうな人だったから、出力抑え目だったのかな？と思っていましたが、とんだドSでした。

ありがとうございます。

その後は、体調不良の時期と重なりながらも最大出力のまま通い続けました。
根性で行くしかないんです。
キャンセルすると、1回分の施術料金を消化されるシステムだったので。

ちなみに店員さんは毎回女性の方でした。

男性の方へ、大事なことなのでもう一度言います。

店員さんは毎回女性の方でした。

そして迎えた最後の一回。

いつも通り、麻酔クリームを自分で顔に塗りたくり、サランラップで覆って待合室で待機。

中川家やチョコプラのコントを見ながら待っているので、危うく声出して笑いそうになりながらもなんとか時間をやり過ごします。

名前が呼ばれて、施術室に案内される時間が来ました。

ただその時、僕の心臓はその鼓動を速めたのです。

「女性店員、、じゃない、、、、最期の一回がまさかの男だなんてあるわけがない！」

そう、そこに立っていたのは平成陽キャヘアスタイル兄だったのです。

その時、その現実を受け止めきれていない僕の心臓は不整脈を起こしかねない状態でした。

照射強度は最大のままにしましたが、今までの9回と比べて明らかに痛い。

原因は至極明確ですね。

そこからの記憶はあまりありません。

人間、どうでもよい状況になると、意識がトリップすることをここでしっかり立証しました。

こうして僕の計10回のドキドキワクワク青春脱毛ライフが終了しました。

感じたことは、

脱毛は本当にオススメってこと。

今まで髭が濃いのが原因で写真に写りたくないとか思ったり、夜の飲み会等で「そろそろ濃くなってないかな」とか、考えなくてよくなったことで、コミュニケーションに自信が持てるようになりました。

他にも、肌を荒らさなくて済む、髭を剃る時間がほぼ無くなる、女性ウケが少し良くなる（美容の話ができるようにもなるし）ことも良かったとこですね。

結論、男性には、勧めたいプチ整形？です！

歯の治療の話はめんどくさくなってきたので、もうがっつりはしょります。（え）

むかーしむかし、友達が振り回していた水筒が飛んできて前歯にあたり、神経をぶち抜く治療をしたので、ついこの前まで前歯が備長炭カラーになっていました。

さすがに、これでは笑うのもそろそろしんどいなと感じたので、保険適用の範囲内で直してもらいました。

それだけです。

でも、これもやって良かったなと思います。

見た目の変化は自信を生みだす。
↓
自信は積極的なコミュニケーションを生みだす。
↓
積極的なコミュニケーションは楽しい人生を生みだす。

「どうせ俺はBだから」、「私はコミュニケーションが苦手だから」と悩む時間があるのであれば、まず悩むより先に見た目に変化を与えてやると良いです！

着る服を少し変えることからでもいい、眉毛整えるとこからでもいい。

自分に少し変化を加えることに挑戦してみてほしいです。

今回のお話はこんなところです。

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もう一点付け加えるのであれば、これだけ。

次回から、最初に予定していたテーマは無視します。

何のネタが来るかはお楽しみということで。

では。