9月30日:編集会議

ミーティング要約: 久恒 啓一のパーソナルミーティングルーム (2024/09/30)

要点

会議では、座談会やインタビューの準備、雑誌の構成や記事の執筆者について詳細な議論が行われました。人生鳥瞰図の作成方法や雑誌のレイアウト、ページ割りについても話し合われ、クラウドファンディングや福祉図解塾の延長など今後の計画も検討されました。最後に、福祉関連の図解作成プロジェクトの進捗状況が報告され、今後の対応方針が検討されました。

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次のステップ• Yasuo: 座談会の質問をパネリストに事前に送付する。• Isao: アクティブシニアクラブに座談会の開催案内を作成する。• 近藤: 台割りを更新し、最新の情報を反映させる。• すずきあきこ: 執筆者からの原稿を10月20日までに回収する。• 松本龍二: 安田さんとの公開インタビューを10月18日20時に実施する。• 編集チーム: コラムの投稿を確認し、必要に応じて編集作業を行う。• Isao: ミライフェス第2回の日程を検討し、他のイベントと重ならないように調整する。• 久恒: クラウドファンディングのPRを行い、支援を呼びかける。

要約座談会の準備とパネリストの紹介

Yasuoが10月に予定されている座談会の準備状況について説明し、パネリストの紹介や質問内容の修正点を共有する。座談会は90分間で6つの質問を予定しており、事前にパネリストに質問を送付する予定である。Isaoはバナー作成についてアドバイスを提供し、PowerPointで作成した後、画像ファイルに変換する方法を提案する。

アクティブシニアクラブの公開座談会やインタビューの準備状況アクティブシニアクラブの公開座談会やインタビューの準備状況について議論が行われる。すずきあきこはマジュアルのテーマに関する執筆者の確保状況を報告し、松本龍二はカンボジアのボランティア安田さんとのインタビュー日程を10月18日に決定したことを伝える。また、森田さんへの防災に関する原稿依頼の進捗状況も共有される。Isaoは渡辺俊之さんからの反応がないため、近藤節夫さんに依頼を変更したことを報告する。

旅行記事の執筆者と進捗状況Isaoは会議で、旅行や世界遺産に関する記事の執筆者について報告し、小橋かよさんや岡さんなどの進捗状況を共有する。また、環境保全や出雲神社巡りに関する新たな執筆者の提案があり、久恒との間で記事のテーマや構成について議論が行われる。Kondoは記事のレイアウトについて提案し、最後にIsaoは松本さんの担当だった飛行士の記事についても進捗を報告する。

Pdfの写真の解像度と記事の担当会議では、PDFで送られてきた原稿と写真の問題について議論されている。写真の解像度が低いことが指摘され、スマートフォンから直接高解像度の写真を送ってもらうことが提案されている。また、松山さんの原稿がOKであることや、長山さんが教育に関する記事を担当することが報告されている。最後に、久恒さんが百歳を超えた人物に関する記事を執筆することが言及されている。

人生鳥瞰図の作り方とキャリアの重要性久恒氏は人生鳥瞰図の作り方について説明し、石井桃子の人生を例に挙げて解説する。生い立ち、出会い、出来事が価値観を形成し、それに基づいて性格、関心、能力が仕事選択に影響を与えると述べる。また、キャリアの重要性を強調し、仕事歴、学習歴、経験歴の総体としてキャリアを定義する。最後に、この分析フォーマットを用いて人物を理解することの有用性を説明し、今後の連載企画について言及する。

雑誌の構成とページ割りについて久恒さんと近藤さんを中心に、雑誌の構成やページ割りについて議論している。和菓子、和服、和歌、和洋折衷に関する図解と解説を作成する計画や、各記事の配置、ページ数の調整について話し合っている。また、ラウドシフトジャパンのPRページの挿入や、扉のデザインについても言及している。

雑誌の構成と記事の配置の詳細な議論会議では、雑誌の構成や記事の配置について詳細な議論が行われる。Kondoが中心となり、写真や文章の配置、ページ数、執筆者の割り当てなどを決定し、他の参加者と確認しながら全体のレイアウトを調整する。松本龍二に対しては600〜800字程度の記事と写真の提出が求められ、他の執筆者についても担当ページ数や内容の確認が行われる。最終的に、各セクションの構成や執筆者の割り当てが決まり、雑誌の全体的な構成が固まっていく。

雑誌「イコール」の編集とクラウドファンディング会議では、雑誌「イコール」の編集作業と2024年後期支援者募集のクラウドファンディングについて議論されました。久恒氏は、グリーンファンディングで始まったクラウドファンディングの詳細を説明し、参加者に宣伝協力を求めました。また、編集作業の進捗状況が確認され、コラムや書評の収集、編集プロセスについて話し合われました。今後の予定として、週1.5回程度の会議で進捗を確認し、10月にインタビュー、11月と12月に編集作業を行う計画が示されました。

福祉図解塾と図解作成プロジェクトの進捗状況

久恒氏が主催する福祉図解塾の延長と、10月8日に新規参加者向けの無料セミナーを開催することが決定される。また、福祉関連の図解作成プロジェクトの進捗状況が報告され、今後の日程調整が行われる。さらに、久恒氏が作成した人生に関する図解の使用許可について議論され、今後の対応方針が検討される。

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