だからいつも、人は、人を求める ~Bobby Caldwell 「Stay With Me」
懐かしの80年代AOR。
この曲はこの人の透き通るような声がすべてだよなあとおもったり。
英語詩のバラードは、ラブレターのお手本のような印象なのは、これまで書いてきた通りですね。。
あと、上手い作詞家は韻を踏みますから、英語の歌詞でそれを味わうのもまたよし。勉強の英語ではなく、英語に関心を持つ入り口って実はこういう曲だったりするんですよね。
over と forever
わかりやすいですし、わかりやすいからこそ、英語の入り口には最適。
甘い歌詞。
人が誰かと一緒に