普段ゲイバーに行かない人が、ゲイバーに行きたくなる施策を考える【Twitterスペース】
というスペースを昨日開催してみました。
沢山のスピーカーとDMが普段以上に飛び交ったスペースとなったので、テーマとして興味深いテーマ選択ができたのかなと思っています。
ところで、毎回スペース内で言うようにしていることがあります。それは、自分の開催するスペースでは賛成派、反対派の決着をつけるのが目的ではなく、対立意見を聞くことによって、思考を深めることが目的だということです。
結論は「その人の自由」だけど結論を言えばゲイバーが面白いと思うのも面白くないと思うのも個人の自由で