コスパ最強宅建で儲ける方法3選[TOEIC満点慶應卒宅建士]

こんにちは。TOEIC満点慶應卒宅建士です。

今回はあまり書きたくないですがビジネスの話です。

年の瀬ですし宅建のモチベーションアップに向けて書きます。

宅建はコスパ最強の儲かる資格

読者様のモチベーションアップに向けてあえて下世話な表現にしますが、宅建は確かにコスパ最強です。

コスパ最強と言うからには①取得のコストが低く、②取得後のパフォーマンス(収益)が高い必要があります。

①取得コストの低さについては、他の独占業務がある国家資格に対して圧倒的に簡単ですので間違いありませんよね。

今回はさらに②取得後の収益についてもお伝えします。

コスパ最強宅建で儲ける方法1.不動産業界転職と宅建手当

筆者の本業はIT業界ですので実際に宅建手当をもらっているわけではありません。

しかし、宅建の醍醐味の一つは資格を持っているだけで給料が上がる可能性と言えます。

「資格で給料アップ」は実は少ない

そもそも多くの方が勘違いをしていますが、資格はそれだけでお金が稼げるものではありません。資格マニアがいろいろと残念な理由です。笑

ですが、宅建の場合は「おいしい独占業務と法令」があります。

言わずもがな重説であり、5人に1人が宅建士である条件なのですが、この縛りは①取得コストに対しておいしい立場に宅建士を置いてくれるわけです。

またこの縛りのおかけで宅建手当なるものが存在しています。持っているだけで月1万円給料アップなんて全く馬鹿にできない武器と言えます。

コスパ最強宅建で儲ける方法2.重説バイト(おすすめはしない)

重説バイトも人気ですよね。ようやく在宅で可能なバイトとなってきましたし益々人気となるでしょう。

個人的にそこまでお勧めはしていないのですが、別に特段ダメな理由があるわけではありません。①取得コストやバイト自体の労力も大したことがありませんのでコスパで言えば良いでしょう。

ただし私個人で言えば重説バイトより同じ時間あたりで稼げるスキルがあるのでやらないというだけです。

もっと言えば「バイトでよいなら」いくらでもお金を稼ぐ手段などありますよね。重説が特別に高い報酬がもらえるわけでもない以上、宅建を取る一番の目的にするほどではないかなと。

繰り返しますが今よりもう少し収入を増やしたいという方には問題なくおすすめできます。

ビジネスで儲けるためには収益の絶対額を考える(宅建も同じ)

このnoteにビジネス色は出したくないのですが、私の得意分野ですし、マガジンの購読者様にはたまにはビジネススキルのお話もします。noteで起業やら投資やらを妄想とコピペで書いている99%の坊やたちより本物ですので。笑

話を戻して、実はビジネス(事業)で儲けるためにはコスパという考え方は不向きです。どちらかというとコスパはバイトなど個人向きの話です。

ここからはビジネスの考え方と、それを踏まえた宅建による一番儲かる方法をお伝えします。私の場合どう考えてもこれ一択でした。前述の通りなぜならバイトでいいならすでに他スキルがたくさんあるため。

読者様のモチベーションアップと今後の人生戦略に活かしてもらえれば幸いです。

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