気づき 3/16

自分はすぐサボって意思の弱い人間だと思い、自分を責めて生きてきたけれど、いやそうではないのではと思ったので、日記書きます。

自分でやると決めたのにできなかった事柄があったとき、よく周りの人に怒られたり、注意されたりし、次は「やらなければいけない」と思っていました。しかし、「やらなければならない」と思えば思うほど次もできないことが多いです。それは以下が原因と考えます。

・「やらなければ」と思うと主体的ではなくやらされてる感が出る

・やらなければならないと思うと目的が見えにくくなる。 (無理矢理にでも勉強する、1時間耐えるとかが目的になっちゃう。そうではないよね)

そこで「やらなければいけない」ではなく、「やるためにどうするべきか」を考える必要があります。自分が目的を達成できていない原因を考える⇨原因を分析した上、目的を達成するためにどういうアプローチをとるべきか?と考えます。これにより主体性が一気に増し、かつ 「やらなければ」を意識することなく、その物事自体に意識を集中することができます。

まとめ

「やらなければいけない」の思考ではなく、「やるためにどうするべきか」の思考


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