ura noteから、新しいマガジンができました
こんにちは。
陸前高田でわかめの生産者をしている、三浦尚子(みうらひさこ)です。
(自己紹介的なnoteはこちら。)
私自身のnoteとは別で、"ura"としてのnoteがあるのですが、今日は"ura"のnoteマガジンに関してのお知らせでした。
ura noteとして、新しくnoteマガジンをはじめます。
私自身が一次産業の職種を新規事業としてはじめたこともあり、主に一次産業や自然にまつわる方々にインタビューをさせていただいたマガジン・対談記事をとてもゆるやかに更新していきます。
(本業の生産作業がメインとなるため、更新頻度はゆるやかですが、ゆっくり続けていけたらと考えています)
初回の記事は、岡山県にお住まいで農家をしている、"禾"の近藤亮一さん。
対談形式の記事が3本立てとなっています。
ura note記事 : 『就農のきっかけと実際の生活。仕事と暮らしの間で日々思うこと』
今回取材させていただいた近藤さんは、いつか直接お話しができたらと思っていた方です。
その「いつか」を本当にできたらと思い、取材依頼をさせていただいてお話しをお聞きしました。
そして、この一次産業にまつわる方のインタビューをしていくマガジン自体は2年ほど前からずっとやりたいとは考えていたけど、なかなか進めることができておらず、今回やっと実現できたもの。
記事のライティングをしてくださった、三重県にいます山本瑞紀さんのご協力があって、このマガジンと記事ができました。
ありがとうございます!
それぞれ住んでいる場所が違うので、全てオンラインベースで少しずつ相談をしながら進めてきました。
近藤さんとの会話の中で、普段の仕事や暮らしのこと、自然について感じていることなどをお聞きしたので、
ぜひ読んでいただけますとうれしいです。
(次回2本目の公開は10/29になります。
こちらもぜひお楽しみに。)
photo : 飯塚麻美
ura note writing : 山本瑞紀
“禾 ”HP :