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みんながうれしい形ってなんだろう?

ここ最近、よく考える。
生産者さんたちがどうやったらみんなうれしい形が作れるのか。考えるけど、まだなにも見えてこない。

少し前に野外レストランイベントに参加したことで生産者と飲食店、そして消費者の関係を考えるきっかけになったんだけど、みんなが幸せになるのってやっぱりお互いに顔が見えてることなのかもしれないな〜なんて。

顔が見えない、知らない人の作ったものに心を寄せるのはやっぱりちょっと難しいような気がする。
その辺のダイソーで売ってる商品見てもなにも思わないけど、友達ががんばってアクセサリーとかを作ってたら、買いたいなって気持ちになるし。

自分の経験で言えば、鞄職人をやってる友達が作った革のリュックを買ったんだけど、その友達を知っててものすごいがんばってるから応援したいって気持ちが大きかった。
もちろん、友達が作っている鞄がすごいよくて、一瞬で欲しい!って気持ちになったのが1番ではあるんだけどね。

その人のことを知ってるっていうのは、やっぱり強いのかもしれないな〜なんて思うわけです。

要するにに応援してくれるファンを増やす、みたいな話なんだけど。イベント含め、その辺をどうしたらよいのでしょうね〜。

色々やりたい気持ちがあるんだけど、絶賛ブラック月間入って海の上で思考停止中なので、仕事が落ち着くまではどうにもな〜。

全然具体的なことは相談できないだろうけど、こういうことに詳しいプロデューサー的な助っ人がほしい感じです。

あと個人的にやりたいことが多々あるので、それをそのうち書こうかなって思いながら、今日は日記を終わりにしようお思います。


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三浦 尚子 / Hisako Miura / ura
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