いつもお疲れ様です。 皆様はじめまして 配信アプリSpoonにて活動中 声劇グループ Sto.La.Vi(すとらび)に 所属しております 新月緋雨(にいづき ひさめ) と申します。 普段私達は声劇や朗読 歌ってみたの投稿 また、LIVE配信が主な活動となります。 その中で声劇、朗読の台本を 私、新月緋雨が担当しております。 今回こちらnoteに登録した理由として 台本のフリー化の際の掲載場所 また私達が活動していく上で 大切にしている事や夢 その他少しでも私たちの想いが
お疲れ様です 新月緋雨です。 いきなりですが 「言葉」ってどう思いますか? 僕は言葉について この世界で唯一体感出来る 思いやりの具現化だと思います。 人が発する言葉には 想いが乗って人に届く その想いが、 いい物でも悪い物でも 平等に分け隔てなく届いて「しまう」 だから僕らは言葉を選んで 相手に送る。 受け取る相手の事を想って 自分の素直な感情を 最適な言葉で伝える。 当たり前ですが これって凄いことだと思います。 言葉はナマモノです。 後で伝えよう、明日、明後日 来
夢を見つけろ 君なら出来る 努力は絶対に裏切らない そんな言葉に裏切られながら ここまで生きてきた 遠い空に僅かな願いを投げて 街を歩くその足はどこへ向かうのか 行く宛てもなくさまよい歩く その眼は何を見るのか 誰にも理解されなくても 共感が得られなくても 味方が誰もいなくても 進み続けなければならない それがこの世界で 最初で最後の 君との約束だから
お疲れ様です。 新月緋雨です 今日は 僕個人としての新月緋雨と すとらびの新月緋雨の お話しようと思います。 個人で活動を続け 5月1日で1年を迎えます この1年僕の中ですごく早かった 色んな出会いと別れが日常的に繰り返す 激流とも言える環境のなかで 形になるものを残していかなくちゃならない どの配信者さんにもいえることだが それを当たり前にこなしている事は 尊敬に値する 毎日枠をやっていたり 企画を立てて人を集めたり 声劇や歌ってみた、セリフなど 様々なジャンルで 聴
お疲れ様です 新月緋雨です。 最近よく恋をテーマにした 台本や記事を目にすることがある ちょっと乗っかって僕も 自分の中で大切な出来事を 残しておきます。 よく僕は1人で飲みに行く その日もいきつけのバーで飲んでると 2つ隣の席に居た女性が声をかけてくれた 「あの、もしよかったらなんですが お話聞きましょうか?」 意味が分からなかった。どうしてか聞くと 「だって、さっきから凄い 寂しそうな目をしてるから」 それが彼女との出会いだった。 確かにその時の僕は過労にあたるであ
お疲れ様です 新月緋雨です。 今日は 台本師としての想い みたいなものをお届け出来ればなと思います。 良ければお付き合いください。 僕は昔から字とゆう物自体が好きでした 字ってその人をちゃんと表してる 考えてる事が伝わると思ってるからです。 それ以上に誰かが考えて作る 文章や物語がすごく好きです。 きっとその人の頭の中には 世界が広がっていて その世界の人達はちゃんと生きて 感情が動いて物語が進んでいると思うと ワクワクしませんか? 僕はすごくワクワクします。 楽しく
お疲れ様です。 新月緋雨です 今日は僕が配信アプリと出会い そしてそれにのめり込んでいった 由来をお話します。 Spoonとゆう音声配信アプリに 登録して1年が過ぎました リアルの生活に不満が募り それがストレスとなり 自分ではどうしようも無く ただ一日が過ぎるのを待つ生活を 送っていた所、とある広告を耳にしました。 「眠れるまで私とお話していきませんか」 それまで興味がなく見向きもしなかった 配信アプリですが その言葉を聞いた後 無意識にインストールの画面に 指が動
雨が好き 辛い事も洗い流してくれる気がする。 お気に入りの傘も、可愛い長靴も この日は遠慮する事なく使える。 私はそんな雨が好き。 本格的な暑さが顔を出し始め 夏の訪れを感じるようになってきた 最後の荷物が蓋をされ トラックに運ばれていく 私は今日大好きな地元を離れ 上京する。 大切な思い出や大事な人たちとの 記憶が頭を巡り、私はいつの間にか 涙を流していた。 雨が降る。涙を誤魔化すには ちょうどいい雨が 慣れない土地での生活が始まり 新しい職場には バスで向かうこと
雨は嫌いだ 頭は痛いし、気分が滅入る。 少し外に出ただけで服は濡れ、 寒くて風邪をひく。 僕はそんな雨が大嫌いだ。 テレビでは連日、 猛暑を更新しましたと言う ニュースが流れ、 少し外にいるだけで 汗で服がまとわりつくこの季節 僕の生活はずっと変わらず 家と会社の往復で 他に楽しみも何も無かった。 外にいる時間は行き帰りの バス停で バスを待つ時だけ。 毎日同じ時間に乗る バスを待ってる人も 代わり映えは無いが 話すどころか 挨拶すらしたことも無い。 特に話す必要性