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幸福の追求

自分が幸せであって 関わる人が最期の最期まで幸せであって 性格や体質が違うように、いいと想うものも 一人一人違うけれども。 幸せになりたいと思って最期まで人間は求めて生きていく。 だから神仏を拝する文化が大切にされてきた。 手軽に、全世代、安心、希望、愛、夢を関わる人の生活すべてに贈ることができるというのは唯一無二、これ以上のものはないと想う。 健康を土台として。 そう、ポジティブ!

    • なんで好きなんだろう

      私にはついつい見てしまうストーリーが二つある。 一人目。 その方はインスタグラマーでもなく、 専業主婦でそこから今活躍されている。 その方からみる経済、人間関係、マインド、 自分にはない視点で、その方に触れると広がる感じ。 スピリチュアルでもなく、 地に足がついていて、 的を得ている。 地に足がついているとはどういう状態かというと、 グラウディングとかではなくて、 気持ちや考え方がしっかりと安定しており、 堅実で落ち着いている状態を意味する慣用句だそう。 在り方がしっかりし

      • 起こる出来事を信頼しなさい

        これはキリスト教の娘の幼稚園で書かれていた言葉。   過去の成功法則で、 乗り越えられない出来事が起きたとき、 これまでとは違う知恵と工夫で乗り越える。 その先に幸せがあるし、 その経験で得た新しい知恵と工夫は、 きっと困っている人に寄り添う力になる。 誰もが幸せになりたいと生きている現世、 そこに加害者も被害者もない、 あるのは事実だけなのだろう。 家に帰って主人に相談してみよう笑

        • ネットワークビジネスとは

          ネットワークビジネスと聞いて、 様々な反応があるだろう。 ネットワークビジネスという言葉のパワーが、 人それぞれ生きてきた思い込みによって反応を起こす。 デメリットでありメリットだと今は思っている。 正しい会社に出逢うとその言葉に真正面から向き合うと、自分の生きてきた思い込みに気づけるから。 私は他人の評価、無価値観、欠乏感なと様々なことに向き合えた、今それを乗り越えて本当にナチュラルにありのままの自分へと喜びに向き合っている。 ネットワークビジネスで想像すると、 こんな

          FOREVER社

          FOREVER社の理念は、 Your success is our business. Your happiness is our goal. あなたの成功が私たちの仕事です  あなたの幸せが私たちの目標ですと、 目の前の人の幸せを願う仕事、 40年続き土から最高級オーガニック一流の商品を扱う会社。 フォーエバービジネスは、 店舗を持つ必要がない 年会費もかからない。 ノルマがなく、在庫を抱える必要もない。 商品を配達する必要もなく、 集金をする必要もない。 それらはす

          FOREVER社

          組織の成長は、結果論であって、目的ではない

          目的はどこまで行っても関わってる人が幸せになっているかどうかなんだと思う。 結果、組織が成長するという話。 数字だけを追うと組織成長に幸せはない。 目の前の人を幸せにしていくことがそこが 人が人を呼ぶという連鎖が起こる。 コツコツと小さな事をコツコツと。 人は幸せになれるところに集まる、 なれないと感じるから離れる。 あなた幸せ?ではなく、 リーダーである私が幸せであること。 教えることではなく、 やっていること、行動が伝染していく。 子育てと同じ。

          組織の成長は、結果論であって、目的ではない

          数字よりも在り方

          私は仕事を変え、 ミシュランの星がつく日本料理店で調理場に入り修行をしています。夢の一つはお客様の記憶に残る胡麻豆腐を作り医食同源を伝えたいからです。 今その一流と呼ばれる師匠達に触れることは自分の人生においてとても勉強させていただいています。 一店舗目でわかったことは、 仕事内容よりも意識だということ。 本人の意識がどこに向いているのかということが大切ということ。 仕事とは 利他であり、お客様をより幸せにお運びすることだけれども、自分の意識が目の前のことを淡々とやる流れ

          数字よりも在り方

          希望を原動力にする

          いつしか私は、 ◯◯になったらどうしよう。 将来お金がなくなったらどうしよう 将来旦那が倒れたらどうしよう、 人に嫌われたらどうしよう 外側に意識が向いて、こんな不安を持っていました。 だから お金がなくならないように 旦那が倒れないように 人に嫌われないように 不安を原動力に行動していました。 けれども今、38才で自分の人生変えたいと思い、 心の底ではずっとやってみたかった仕事についたのです。 それは自分の好きを分かったきっかけがありました、それに気づけたから。 (また書

          希望を原動力にする