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2023観戦記10

勝った後の次って、験を担ぐ的に同じものを使ったりだとか何かと結びつけたくなるよなーと思うわけですけども、前回の鹿島戦から同じスタグルのお店で食事というありがちな手法。

試合に関しては夏場の消耗戦。現代サッカーにおいては、球際というよりは取られたらすぐに取り返す。速攻なのか、素早くリスク管理として下がるなど、物凄く機敏な動作を判断を求められるのかなーと。そんな中で、どうやって京都の強度を剥がすのかと。京都は剥がされないのか、と。細かいところはよくわからなかったですが、体の向きだけで相手をコントロールしてしまうネタラヴィさんがやっぱり凄くて、ここで時間を作れたり、ボール保持を継続できたりと、やっぱりめちゃくちゃ良いなーと。

得点シーン、オフサイドかなって思ったから素直に喜べなくて、ゴールにボールが入ってもVARが介入して、ぬか喜びでしたー!!って、なんかあれが繰り返されると、素直に喜べなくなっていて、エンターテイメントとしては厳しいなと思ったり。
福田選手ナイスでした!!

そしてその得点シーンで、駆け寄る谷選手が印象的。その他にも、給水を促し補助したりと、チームために物凄く献身的で、GKという特殊ゆえの難しい状況で、本当によくやっていると思うと、魂は細部に宿る、これはきっと後々形になって来ると信じています!!!


とにかーく、相手を0に抑えられる試合が出て来ているのは良い事だと思います!
次節は勝ち切れなかった柏。次こそは!

帰りのモノレール駅、手前のファミマで祝杯をあげる気持ち良さと言えば〜〜〜


小屋さん、全体的に良かったですが、向こうの右SBには繰り返しの注意をもっとして欲しかったのとか、イエローカードを出していても良かったのかなと。


ガンバ1-0サンガ

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