【市政への想い】しあわせな+1時間をつくり、岡崎市の未来をともにつくる！ | 中日新聞掲載（2023年9月23日）
夜でもヒルタです。私は、「しあわせな+１時間を 岡崎市」をキーメッセージに、岡崎市を「子育て・福祉・産業・まちづくり」において「日本全国のモデルになるまち」目指して活動しています。
家族との時間・学び直し・まちづくり活動・趣味や休息等……つまり、自分自身が本当にやりたいことができる時間が、「しあわせ」につながると信じています。積極的な未来への投資をし、20年、30年先の岡崎市も豊かで選ばれるまちへ、そんな未来をともにつくる。
ともにつくる岡崎市の未来！
私、晝田 浩一郎 / 昼田浩一郎（ひるた こういちろう）は、2023年9月23日（土）の中日新聞さんの朝刊に掲載いただきました。ありがとうございます。
「晝」は「昼」の旧漢字です。「昼田浩一郎」の表記や読み辛いため「ひるた浩一郎」と書いていきます。（新聞等に掲載いただく時には新字利用ルールがあるため「昼田浩一郎」と表記されることがあります）
記者会見を近日実施し、ご案内いたします。
岡崎市に対する想い
私は、2012年から8年間、岡崎市役所の公務員でした。プライベートでは康生通商店街の空き店舗を借り、年間200回以上、大小様々なイベントで盛り上げてきました。例えば、「野外での映画上映」や乙川河川敷で音楽フェス等「やりたい！」「うれしい！」の想いを叶えることを、公務員としても、いち市民としても、まちの人たちとともに実現してきました。
現在は、民間の立場から全国の200以上の自治体のまちづくりに関わっています。様々なまちと関わることで、岡崎市の豊かさと魅力、ポテンシャルの高さをあらためて、実感しています。
しかし、厳しい現実があります……
「まちを支える 20 代、30 代 の人口が減っている」
「やりたいことはあるけど、時間や余裕がない」
「忙しいのに窓口で何十分も待たされる」など……
だから、今こそ、岡崎市の未来をともに創りたい。市民の皆さまとともに岡崎市の魅力を最大限に引き出し、私がかかわった全国の取り組み事例やつながりを活かし、もっとたくさんの「やりたい！」「うれしい！」を、当たり前に、実現できるまちをつくる、新しく若いリーダーを目指したい。そう決意しました。
岡崎市はとても魅力的で、良いまちです。ポテンシャルも高い。しかし、そのポテンシャルを活かしきれていないんです。そのポテンシャルを活かしきる。
子どもの未来をつくるまち【子育て・教育】
やりたい！が実現するまち【コミュニティ】
命と資産を守るまち【安全安心（防災・防犯・インフラ）】
健康寿命が伸びるまち【健康ヘルスケア】
孤独・孤立しないまち【高齢・福祉】
自由に、移動できるまち【交通・移動】
稼ぐまち【産業振興（観工商農）】
日本一前向きな市役所【行政・DX（デジタル変革）】
これらは、決して夢物語ではありません。岡崎市の皆さんとであれば、必ず実現できると考えています。日本中で成功事例や取り組み事例はあるんです。なんといっても、岡崎市には、豊かな住環境、日本でも有数の財政力、岡崎市を愛する市民がいらっしゃるからです。
私、ひるた浩一郎は本気で、【20年、30年先も選ばれ続けるまち岡崎市】をつくっていきます。
煩雑な手続きやめんどくさい作業等、そうしたことをなくす。時間をつくり、活かす。もっと自分たちがやりたいこと、取り組みたいことに時間を使えることが、今後選ばれるまちの重要な要素のひとつだと確信しています。
家族との時間、趣味の時間、学び直しの時間。自分たちがやりたいこと時間が使えることが、「しあわせな+1時間」につながる。
売上の柱、収入の柱を+１する。生きがい、趣味を+１をする。家族、仲間を+１する。いろんな+１をつくるために、自由に使える時間を増やす。
市長が変われば、市役所が変わる。
市役所が変われば、まちが変わる。
まちが変われば、未来が変わる。
ぜひ、私と一緒に岡崎市の未来をともにつくっていきませんか。
どうか、あなたのお力をお貸しください。よろしくお願いいたします。
ひるた浩一郎の想いと考えの資料
今後「後援会入会」にも入ってお力添えをかしていただきたく、私の考え方や経歴等をまとめた資料が以下です。ぜひ、ご覧いただければ幸いです。PDF版も画像版も内容は同じです。色々な方にシェアください。
各分野についての詳細や考え方は、私のnoteをご参照いただければ幸いです。
【PDF版】
【画像版】
自己紹介
私、ひるた浩一郎の自己紹介については下記のnoteにまとめています。
経歴をざっと書くと以下です。
青山学院大学を卒業後、IT会社で働き、2012年から岡崎市役所にて勤務。岡崎市役所で働きながら、プライベートで仲間とともに空き店舗を借りてまちづくり活動を実施。Forbes「日本を元気にする88人」に選出されるなど、「スーパー公務員」と評され全国各地のまちづくりに携わる。2020年から株式会社官民連携事業研究所にて、自治体と企業をつなぐ官民連携・共創の促進を実施し、年間100超の施策づくりに寄与しています。
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これまでの過去か、一緒になって未来をつくるか。
20年、30年先の未来をともにつくっていきましょう！
色んな声をいただき、応援や恩をしっかりと受け止め、良い社会、良い未来をつくっていくことでお返しできるように、気張っていきます。
ーーー追記ーーー
▼2023年10月6日（金）に岡崎市長選挙に出馬意向を表明しました。
岡崎市の未来をともにつくっていきましょう！
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