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医療介護のあるべき姿。


コロナやワクチンで顕在化した医療による管理・支配の弊害。

実は以前から医療・介護は、病院・施設を中心に「あなたのため」とか「思いやり」とか言いながら、高齢者の生活と人生を奪っていたのです。

僕の医師人生は、
どうしたらその不都合な真実を克服し、みんながハッピーになれるのか?
を探る旅だったような気がします。

夕張の人々や「いろ葉」のみんながその答えを教えてくれたわけですが、その「答え」の中身をバッチリ見せてくれるのがこちらの舞台。

東京・大阪は満員御礼、今回の福岡はボーナス公演でおそらく今回限りです。
初日(10/5)の夜の部は僕もアフタートークで参加します。


申込みはこちらから↓
https://nouten-heimer.stores.jp


写真は大阪公演時、モデルの一人のおじいちゃん(80代、彼の人生も数奇なものなのですがそれはまた今度)。

夕張に育ててもらった医師・医療経済ジャーナリスト。元夕張市立診療所院長として財政破綻・病院閉鎖の前後の夕張を研究。医局所属経験無し。医療は貧富の差なく誰にでも公平に提供されるべき「社会的共通資本」である!が信念なので基本的に情報は無償提供します。(サポートは大歓迎!^^)