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ニーズは50%拒否されていい

相手に不満がある時は、
自分のニーズをしっかり伝えるようにしましょう。

不満を伝えるのではなく、自分のニーズを伝えるのです。

例えば「あなたは私を評価してくれない」
と言うのでななく
「●●をしたので評価をしてもらえるとうれしい」など、
自分のニーズを的確に伝えます。

この際は、自分のニーズを断る権利が相手にもある、
と思って言う方が楽に伝えられます。


また、基本的には相手の感情や意見は
コントロールできないと思い、
自分にできることに集中することも重要です。


◆今日のお勧めアクション:誰かに伝えたいニーズを考えてみる。



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三宅裕之|教育会社、国内外5社経営
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