MUP WEEK21 ビジネスチャンス
みなさんこんにちは
キンちゃんです
今回はMUPウサギクラスWEEK21 ビジネスチャンスについてアウトプットしていきます。
いざ企業しようと思っても、どんなビジネスをすればいいのかどんなビジネスをすれば成功するのかとか考えますよね
僕自身もどんなビジネスをしようか迷っています
今回のWEEK21をインプットしてみてビジネスを見つけ出すきっかけになった気がしています
なのでこれからどうしようかどんなビジネスをしようか悩んでいる人はぜひ最後まで読んでみてください
それではやっていきましょう
・ビジネスチャンス
ビジネスチャンスは石ころ以上に転がっています
人々は不にお金を払っていて
不満、不安、不経済的、不平等的、不利益
こういう物を解決するものに人々はお金を払っています
なので不を見つけ出すスキルが必要になってきます
そこで今回は竹花さんが実際にフィリピンに在住していた頃に病院を見て不を見つけたことについてやっていきます
竹花さんがフィリピンの病院を見て思ったこと
①広告看板が多い→ 街の道路
②待ち時間がお多い→ 病院
③病院がきれい→ 病院
④高級車の乗り付け→ 病院
大体みんなこういうことに気づくが、大体の人がそれだけで終わってしまっています
そうではなくそこからWHY？を持って探求することでビジネスを見つけることができるんです
上記のことから竹花さんが感じたこと
・REVERSE FACT（裏側の真実）
広告費が勿体無いなあ
待ち時間がイライラするな
貧乏な人が多いのにな 病院に来ている人は金持ちだけ
不平等
こういうふうに不を見つけるのは簡単です
これらの不からどのように事業をしていけばいいか？
竹花さんの場合、病院内に広告を出したらいいのではないか？ということに気づきました
クライアントに対してできる３つのこと
・効果の効率化
・コスト消滅
・ブランディングアップ
・効果の効率化
・自分に必要なターゲットのみにリーチできる。
・効率的かつ経済的にできる
・タイムボリューム＝教育広告（見る時間が長ければ長いほど教育広告ができる）何秒広告を見たのかということで街中の道路に広告をたくさんつけたとしても
車の中だと5秒くらいしか広告を見ることができないため情報があまり入ってきません
これが病院の場合だと待合室なんかで1時間待っているときにカタログをみたりとか教育広告ができる
・コスト消滅
フィリピンの高所得者のような同じターゲットでも半分のコストで広告を見てもらうことができる
・ブランディングアップ
実際に病院に置くことで、広告看板よりもブランディングアップ
ドクター商法
ドクターとつけるだけで勝手にブランディングがつく。
・今回の事業を成功させるための戦略は？
①無在庫商法
ドクターに対してこのスペースを貸してくれ
この時点ではまだお金は払いませんよ、
このスペースを売りにいくから売れたらプロフィットシェアします
いくらクリニックと契約しようとも費用が一切発生しないやり方です
②独占契約
弊社以外にスペースを貸さないで
ドクターからしたら空いているスペースを貸し出すだけでお金になるからどんどん取れる。
売り方についてはエクスクルージブ（独占契約）で年間契約
あなたが買わないなら他に売りますよ？
競合が来なくなります
こう言うふうにビジネスを拡大していきます
・新しい物を探すな
アインシュタインになろうとするな
新しい人はアイデアを探すな
情報と情報のつなぎ合わせ
とにかく情報に触れることが必要です
世の中はオープンソース化されている
あるものとある物を掛け合わせて新しいではなく何かに進化していく
・ターゲットを絞るな
ターゲットはわざわざ絞らず
どんどん広げっていくことが重要なります
ニッチ戦略＝自分のかけられるコストに対して最大のマスをとること
ターゲットを絞る＝ニッチ戦略の最大のマスからターゲットを絞ること
これをやってしまうとどんどん機会を失います
最後にビジネスは石ころ以上に転がっています
みなさんも一緒にビジネスを探していきましょう。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回はWEEK22です
お楽しみに〜