「ばかなお人よし」は「自己犠牲的」
「ばかなお人よし」は「 #自己犠牲 」
「最高の勝利者」は「 #他者志向 」
「 #ギブ ＆テイク」
この言葉の意味を「何かを与えたら、見返りに何かをもらう」というように損得勘定の対等な関係性｡
しかし､ よく言われているのは、「何かを受けとりたいのならば「GIVE」から始めるべきだ」ということ。
#先に与えよ
GIVEした分､見返りが来る｡
でも､ 実際はGIVEばかりしていて「なんか､ #損してる 」と感じている人が世の中が多いこと｡
世の中には三種類の人間がいる
①ギバー
受け取る以上に与える人。
人に惜しみなく与える人。
相手が何を求めているかに常に注意を払っている。
②テイカー
常に与えるより多くを受けとっている人。
用心深く、自己防衛的なタイプ。
上司に対して驚くほど従順、部下に対しては支配的になる。
権利意識が強く、人を操作したり利用したりする傾向のある人びと。
③マッチャー
与える事と受けとる事のバランスを考えている人。
公平性、平等を強く重んじている。
そして、目には目をという考え方の人びと。
最も成功してたのはどの人々なのでしょう？
最も成功していた人々は「 #ギバー 」、つまり「 #人に与える 」人
逆に最も成功から遠いのは、どの人々は､
「 #キバー 」 （ #常に気を配る人 ）は、「自分」より「人」を優先するため、生産性が低く、成功するどころか、逆に損をしている｡
#ギバー は、「 #ばかなお人よし 」と「 #最高の勝利者 」の両方に存在する。
「 #テイカー 」とは、とにかく縁を切れ
「 #成功するギバー 」 なる為には､ #テイカー であることが分かったら、すぐに彼らとの縁を切りなさい｡
例えば､ 会社などで､
#要求するだけ で、会社や一緒に働く人々に 貢献も感謝もしない社員もたくさんいます。
経営者は、そういった社員を放置してはいけません。経営者だけではなく、周りの人々も迷惑し、いずれは会社を崩壊に追い込むからです。
大きく成功したければ「テイカー」を見抜いた上で、この世の多くを占める「マッチャー」たちに対して、「ギバー」として振る舞わなくてはなりません。
#付き合う相手を選ぶ
#先に与える ことは大切ですが､ 相手は選ぶ｡
全ての人に #ギバー として振る舞ってはいけない｡
「 #ギバー 」が報われるように､ 「 #テイカー 」 #搾取されすぎない ようにしなければならない｡
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愛とお金のセラピスト(ひろゆきか)のカウンセリングノート
@hiroyukika.3
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一般社団法人 日本コーチカウンセラー連盟
公認 シナジーコーチカウンセラー
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