マザーズフィア、ファザーズオキュパイド

会社で、役員の方が声優に関して熱弁を奮われていました。
周りはヒいてましたけど。
いや。
ついていけないってほうが正しいですね。
やむなく俺が会話に参加したら、盛り上がりました(二人で)。
そして、話は少女漫画の方向に。
古い少女漫画(とは言うものの、十年位前ですが)の話まで言及して…。

ふと気付きました。
周り(その役員の方を除いて=俺の部署全員)の、俺を見る目が変わってきているコトに。
「キタナカ君って、そういう奴やったんやぁ」(関西弁の上司)
その役員(女性)には「コイツ、タダモノじゃねー!」と言われました。
あまし嬉しくない上に、部署で孤立したキタナカです、こんばんは。

仕事として、web企画の小道具を作ってます。
アナウンサーのネームプレートとか、POPとか。
プリンターと段ボールとかで自作するのは、前職で慣れてますからね。
とほほ。

そしてカメリハまで付き合いました。
現在は零時半です。

というのは。
今日は、日記を会社のPCから上げるという暴挙に出たのです。
着々と、一年前(無職のころ)の日記の体制に近付いてきてる訳です。
往年の刹那的な日記を好む、俺ファンには嬉しい話かも知れませんな~、とか自意識過剰になってみたり。

ところで。
俺は今日、無事に家へ帰れるんでしょうか?

――無理っぽいけど頑張ゆ。(忘れた頃に萌えキャラ気取り)

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