#旅行記
キタナカ、奄美を喰らう【第八夜】「帰還」
生来ネガティブなくせに、他人から見るとポジティブに見える。
ひどく不器用なくせに、他人からは器用だと思われる。
そんなのは、長年生きていれば当然のテクニックな訳だが。
よく考えてみれば周りに、自分より「長年生きている」人間が少ない訳で。
それで敵を増やしちゃったりしてるんだよねぇ。
どうも。
こういうコトを書くと「落ち込んでるの?」とか心配されるので、「べべ別に?なんでもねぇよ」なんつって母性本能
キタナカ、奄美を喰らう【第六夜】「奔放」
ツンデレは好きですが、ヤンデレは苦手です。
なぜなら…。
ME自身ガ「やんでれ」ダカラデ~ス!
どうも。
外人ぶったヤンデレなキタナカです。
空鍋(巨大な中華鍋)を振ります。(「エア特級厨師」です)
しつこいようだけど、チャンネルはそのまま!
7月23日(木)。
奄美に来てから、食事等についてはベースキャンプで世話になりっぱなし。
俺はビール担当として、毎晩ビールを買出しに行くのみ。
豚の軟骨や
キタナカ、奄美を喰らう【第五夜】「主題」
長らく放置すると、風化するよ?
そんな先人の教えを知らないキタナカさんではありません。
日曜日。
朝からパソコンの前に座ったキタナカさん。
神々しいまでの輝きに満ちている。
なぜか家にあった「とある魔術の禁書目録」のDVDさえ見つけなければ。
「このツン娘はデレるの?」
「デレる…かも?」
「デレた!」(すげー嬉しそうに手を叩きながら)
「デロ・ル・レ」
その後。
ゲームしてニコ動タイムに突入し、
キタナカ、奄美を喰らう【第四夜】「予兆」
7月21日(火)を迎えて、更なる危機的状況へと追いやられることになる訳です。
【キタナカヒロユ奄美十番勝負】の6:「ダイビング編」
「今日はダイビング行くっちょ?」
行きません。(「NOと言える日本人」です)
俺は、クーラーがガンガンに効いてるとこで漫画を読んでいたいんです。
そんなさ。
「きゃあ、ニモだよ可愛い~」なスイーツ(笑)な女どもが喜ぶスポット。
ニモじゃねぇ! カクレクマノミだっつ
キタナカ、奄美を喰らう【第三夜】「原点」
とにかく一週間のノルマを消化しないと! と躍起になっております。
しかもブランクが長いから、思ったようなノリが得られず。
こんなことなら、携帯からでも毎日上げておくんだった…。
なんか、夏休みの宿題に負われる小学生みたい…。
どうも。
身体の一部は小学生並み(ヒント:ピンク、朝顔の蕾)なキタナカです。
そんなこんなで7月20日(祝)。
100%自由行動日です。
この日のために、重い思いをして自転
キタナカ、奄美を喰らう【第二夜】「収斂」
そんなこんなで、幻獣との出会いの夜が開け。
7月19日(日)を迎えたキタナカさん。
ゆっくりと南国気分に浸りながら、トロピカルフルーツのジュースでも飲みながら。
水着美女を矯(た)めつ眇(すが)めつ終日過ごす。
薄絹を纏った南国美女たちが、羽の扇で俺を扇ぐ。
そんな。
安息の日々が訪れる訳もなく。
朝から「カケロマに行くよ~」とのことで、眠い目をこすって港へ。
まったく、せっかく南国だってんだから
キタナカ、奄美を喰らう【第一夜】「邂逅」
ハブに噛まれて死んだんちゃうか?
それ、テレビ版の「寅さん」。
いいえ、生きてます。
そして、それがケフィアです。
どうも。
浦島太郎の名産地、奄美より生還して日焼けで剥けた皮を食べ食べしてるキタナカです。
という訳で。
7/18~25までの一週間もの間、奄美で戦い続けていました。
ある時は未知の動植物と。
ある時は坂道と。
そして、終生のライバルであるアマミノクロウサギと!
全身を覆う火傷や擦
筋肉痛ラプソディ(狂詩曲)
身体が痛い。
歩きに歩いたから、筋肉痛だろうか?
昨日洩れた写真をば。
尾道で見掛けた、古い風呂屋を改造した喫茶店。
結構、雰囲気があるよね。
めきょめきょ。
今日は、そこそこ遊んで新幹線に乗って帰る予定。
厳島に、もう一度寄るかも知れません。
満潮時の鳥居もみたいんだもの(みつを)。